ウォッチコレ◆クリスマスイブの奇跡◆ブリリアントタイムvol.447
¥0 (税込)
商品代金1万円以上は送料無料でお届けします。
商品説明
◆Watch-Colle ブリリアントタイム◆
◇2021年12月24日vol.447◇
ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る♪
メリークリスマス!Harukaです。
皆様、どんなイブをお過ごしですか?
……というか、もうイブ?うそ!?って書きながら突っ込んでます。
2021年もラストスパート!
今日もしばらくの間、今年最後のブリリアントをご一緒してくださいね♪
それで、今日もウオッチコレ新着情報からどうぞ。^^
◆ブリリアントタイムでは、あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
⇒ webmaster@watch-colle.com
◆時計好きなあなたのための ウォッチコレFacebookはこちらです。
https://www.facebook.com/watchcolle
◇今週のトピック
No.1. ウォッチコレ新着情報2021年12月24日
No.2. 気に入る結果が出るまで占え!
No.3. ショートストーリー『クリスマスイブの奇跡』
No.4. ショートストーリー『クリスマスイブの奇跡2021』
No.1◆ウォッチコレ新着情報2021年11月26日
グランドセイコー 6146-8000 後期型 自動巻 OH済 昭和44年/1969年製 GrandSeiko
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007169/
ハミルトン カーキ 9365 33mm 旧ロゴ ブラック文字盤 ナイロンベルト付き クオーツ 1980年代 USED
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007168/
ハミルトン アメリカンクラシック バリアント オート H395150 アラビア数字 Cal.2824-2 自動巻 USED Hamilton
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007167/
グランドセイコー SBGX295 9F62-0AB0 純正Dバックル付 クオーツ 2019年製 USED Grand Seiko
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007165/
キングセイコー クロノメーター デイト 5625-7041 Cal.5625A 自動巻 OH済 昭和48年/1973年製
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007164/
セイコー チャンピオン カレンダー J13050 タツノオトシゴ裏蓋 19石手巻 OH済 昭和38年/1963年製 Seiko
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007163/
セイコー スカイライナー J15006E 金メッキ Cal.402 21石 手巻 OH済 昭和38年/1963年製 Seiko
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007162/
セイコー ロードマチック 5606-7080 新品ガラス 自動巻 OH済 昭和44年/1969年製
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007161/
オーデマピゲ 18金ホワイトゴールド ラウンドケース 31mm メンズ 純正金尾錠 クオーツ USED Audemars Piguet
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007160/
オメガ シーマスター プロフェッショナル 200m Pre-Bond 396.1042 37mm メルセデス針 クオーツ 1988年頃 USED
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007158/
セイコー サードダイバー 6306-7001 Cal.6306A 自動巻 OH済 1978年/昭和53年製 Seiko
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007155/
オメガ シーマスター 120m 2511.43 グレー文字盤 メンズ クオーツ 1998年製 USED
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007154/
IWC ヨットクラブ 811A 前期型 純正魚リューズ Cal.8541 自動巻 OH済 1968年製
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007153/
ブライトリング クロノマット エボリューション A13356 ホワイト文字盤 自動巻 OH済 2005年購入 USED
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007150/
グランドセイコー ファーストモデル J14070 14金張り 社外リューズ 手巻 OH済 昭和38年/1963年製
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007149/
ジャガールクルト マスターマリーナ Ref.E557/1 新品風防 Cal.883 自動巻 OH済 1960年代 Jaeger Lecoultre
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007148/
オメガ コンステレーション 14777 62 SC 36.8mm ビッグケース Cal.561 自動巻 OH済 1962年製 Omega
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007141/
ハミルトン カーキ 9415A 33mm ブラック文字盤 Cal.2801-2 17石 手巻 1990年代 OH済 USED Hamilton
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007140/
ロンジン Ref.3208 オクタゴンケース レディース スモールセコンド Cal.520 手巻 OH済 1978年製
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007139/
レビュートーメン スケルトン Ref.5412001 金メッキ Cal.MSR T54 自動巻 OH済 1990年代 USED
https://www.watch-colle.com/shopdetail/000000007135/
No.2◆気に入る結果が出るまで占え!
今年も残り1週間。来週の明日には、もう、新年がやってきます。
新しい年は良い年になるかしら? いったいどんな年になるのだろう?
って、やっぱり気になりますよね。
そこで、今年も、来年のために覗いてみたい占いサイトを探してみました!
最初に目が留まったのは、タイトルが素晴らしいこのサイト。
【2022年上半期の運勢】9.5割ポジティブ占い(無料)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/2021-no1_jp_61b18715e4b0b50268a10241
悪い結果が出たりしたら不安になっちゃう!と言う繊細さんも、この占いなら大丈夫!
実は、ここで自分の星座(みずがめ座)の占いを見て驚いたことがあります。
なんと、今年2021年、私は12年に1度の幸運期だったそう。@@
確かに悪くはない1年でしたが、12年に1度というほどのことは何も……。
はっ!?
……ということは、残り1週間の間にこれぞ12年に1度!
と言わずに入られない大幸運が訪れるのかもしれませんねっ!
さあ、9.5割ポジティブ占いに続いてご紹介したいのは、ゲッターズ飯田さんの占いページ。
生年月日を入れると占い結果が出てきます。
たしか、本職はお笑い芸人さんだったと思いますが、お笑いをやっているところを見たことがありません。(^^;
今や完全に赤いマスクと帽子がトレードマークの占い師さんですね。
https://sp.gettersiida.net/article/gettersiida/unsei/9461/
お次は、テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』で、
毎週芸能人を占っている人気占い師、星ひとみさんの天星術占い。
計算がひと手間ですが、大人気占い師さんからのメッセージをチェックできます。
https://nonno.hpplus.jp/article/78900
星座占いや干支占いでの結果は、どちらも12パターン。
血液型は4つしかありませんし、その他オリジナルな占い方法にしても、
せいぜい、10か20程度にしか結果は分かれません。
そんなに少ない分類に当てはめられるのはちょっと……と言うあなたに、
「星座×血液型×干支」で占う2022年超運ランキングはいかがでしょう?
こちらは、200名の占い師さんの協力で導き出された占い結果だそう。
生年月日と血液型を入れると、2022年の運勢が576位中何位くらいにラッキーなのか分かります。
https://media.agaru.tv/choun/2022
私の順位は、509位。(^^;
でも、その下には「言うてワンチャンある」と記され、
「豊かな愛を手に入れる年」「恋愛・愛情運が強い年」「絶好調の年」
という占い師さんたちの短いコメントも。
私の2022年、なかなか面白くなりそうです。^^
あなたの2022年はどんな年になりそうですか?
No.3◆ショートストーリー『クリスマスイブの奇跡』
男は手にしたチケットを見て、小さく溜め息をついた。
それは、先週のこと。
「君、24日の夜は空いているかね?」と、突然部長に尋ねられた。
「はい、とくに予定はありません」と答えると、
部長が、二枚のチケットを取り出して言った。
「実は、取引先から貰った芝居のチケットがあるんだが、
あいにくその日は野暮用があってね……。
君、奥方でも誘って私の代わりに行ってきてくれないか?
後で話が出来るよう、パンフレットを買ってきてくれると助かるんだが」
男は芝居になど全く興味がなく、できれば断りたいと思ったが、
「予定は無い」と答えてしまった手前、嫌だとも言いにくい。
結局チケットを受け取って、芝居を観てくることになった。
肩の荷を降ろした顔の部長は、デスクに戻ろうとする男を呼び止め、
機嫌の良い声で付け足した。
「ああそうだ、当日は開演に遅れないよう定時に仕事を終えて帰りなさい」
自分ひとりで行くのならまだしも、妻まで誘わなくてはいけないなんて。
そう思うと男は気が重くなった。
考えてみれば、下の子が生まれてから、妻と二人っきりで出かけたことなど一度も無い。
ましてや二人での芝居見物となると、結婚して以来初めてということになる。
それどころか最近では、仕事の忙しさを理由に、妻とまともに会話さえしていない。
長く家庭に篭っている妻は、余所行きの服など持っていないかもしれないし、
子ども達を預けてまで二人で出かけることを、嫌がるのではないだろうか?
芝居の話をなかなか切り出せなかった男は、当日の朝、ようやく妻に事情を伝え、
チケットを押し付けるように渡して、返事も聞かずに出かけてしまった。
はぁぁ。
しばらく見詰めていたチケットをジャケットの内ポケットにしまうと、
席を立ってコートを羽織った。
妻はちゃんと来てくれるだろうか?
やはりもっと早く話しておくべきだったのではないか?
今更考えてもどうしようもないことが、頭の中で堂々巡りした。
定時に終えようと思いながらもそうできなかった仕事のせいで、
会社を出るのも遅くなってしまった。
妻がもし開場時間に合わせていたら、ずいぶん待たせていることになる。
長く待たせたことを咎められるかもしれないと、男はまた気が重くなった。
タクシーで劇場に駆けつけたのは、開演の3分前だった。
劇場の豪華な入口を抜けると、広いロビーの隅に綺麗な女性が一人ポツンと立っていた。
男は女性の近くまで行って、ようやくそれが自分の妻であることに気づいた。
緩やかにウエーブした髪は艶やかで、きちんとメークした顔には気品があった。
そして、男の顔を見た妻は、思いがけない言葉を口にした。
「誘ってくれてありがとう」
急な誘いやギリギリの時間をなじられるとばかり思っていたので驚き、
一瞬言葉を失って、いつもと違う妻の顔をまじまじと見た。
男に見詰められて上気した頬に、真珠のイヤリングが光を添えて、
妻の顔はとても美しかった。
「あ、いや、俺の方こそ……。今日のお前、なんていうか、その、綺麗だな……」
ジリリリリリ……
開演のベルが鳴り響く中、男はさらに頬を赤くした妻の手を取って、
急いで客席に向かった。
****
「ね、本当にいいの?」
嬉しそうに訊ねる友人に、女は「いいのよ」と請け負った。
12月24日、女は赤い衣装を着て、ワゴンに乗せたクリスマスケーキを売っていた。
1週間前に恋人と喧嘩別れして、クリスマスの予定がなくなったのだ。
どうせ暇になったのだからと、ケーキ屋でアルバイトする友人に、
彼氏と過ごすクリスマスイブをプレゼントした。
友人が毎年、「バイトを始めて以来、彼とイブを過ごしていない」と嘆いていたから。
「メリークリスマス!美味しいケーキはいかがですか?」
声を張り上げながら、先週のことを思い出す。
いつもと変わらない他愛無い喧嘩のはずだったのに、別れることになるなんて……。
涙が込み上げてくるのをぐっと堪えて、もう一度声を出した。
「メリークリスマス!美味しいケーキはいかがですか?」
「メリークリスマス!美味しい……」
「メリークリスマス!ケーキをください」
後ろから声がして振り返ると、そこには、喧嘩別れした恋人がいた。
「悠くん……?」
なんという偶然だろう?
ケーキを買って、いったいどこに行くんだろう?
複雑な気持ちで絶句している女に向かって、彼がもう一度言った。
「可愛いサンタさん、メリークリスマス!ここにあるケーキを全部ください」
「え!?」
「このワゴンのケーキ、俺がみんな買いたいんだ。
ケーキが全部売れてしまえば、君の仕事はおしまいでしょう?
……先週は、ごめん。俺の方が悪かったんだ。
君のいないクリスマスなんて俺にはやっぱり考えられない」
女の頬に、さっきからずっと堪えていた涙が溢れだした。
「私の方こそごめんなさい!」
「さ、早く、みんな売れたからあがらせてくださいって言いに行こう」
彼はコートのポケットから3ヶ月分のバイト代が入った封筒を取り出すと、
ケーキの合計金額を数え始めた。
「ねえ、でも、こんなにたくさんのクリスマスケーキ、いったいどうするの?」
「そうだな……この少し先のところに、深夜まで営業している保育園があるんだ。
クリスマスでも仕事を休めない親達が小さな子供を預けてるんだよ、
そこの子供たちにプレゼントしに行かないか?
それで余った分は、街行く人達に配ってしまおう」
女は以前からずっと、彼のやさしいところや突拍子もないところが好きだった。
だから、こんなとんでもない計画にも、ニッコリ笑って同意した。
二人がケーキの乗った大きなワゴンを押して保育園に行くと、
保母さんも園児達も、大喜びしてくれた。
半分ほど残ったケーキは、ケーキ店のスペシャルサービスだと言いながら街頭で配った。
驚いた顔で大喜びする親子連れ、孫と食べますと何度も頭を下げるおばあちゃん、
これから彼の家に向かうというOLは、手渡したケーキを宝物のように抱えて帰って行った。
ケーキのお礼にと、年末ジャンボ宝くじをくれたおじさんもいた。
たくさんの笑顔を見ながら、女はふたりが本当のサンタさんになったような気分になった。
なんて素敵なクリスマスイブ!
最後の一個を手渡したのは、真珠のイヤリングが似合う上品な女性と、
芝居のパンフレットを手にした男性のカップルだった。
丁寧にお礼を言って去って行く二人の後姿は、微笑ましく寄り添っていた。
ケーキを受け取った二人の薬指に指輪が無ければ、付き合いたての恋人同士だと思っただろう。
「悠くん、何年か先、私達もあんなカップルでいられるかしら?」
「もちろん!俺らはきっと、あのカップルが羨むくらい仲良くやってるさ」
空になったワゴンを二人で運んでいると、彼が突然立ち止まった。
「あっ!」
「どうしたの?」
「俺たちのケーキを残しておくのを忘れた!」
「本当!」
二人で顔を見合わせて笑いながら、女は心から幸せだなと思った。
***
ほんの少しだけ素直になって、最高のクリスマスを迎えた二組のカップル。
でも、どちらのカップルにも、“奇跡”というほどの出来事は起っていない。
それでは、“クリスマスイブの奇跡”はいつどこで起るのか?
街にあふれていた人々の姿が無くなり、イルミネーションが1つ2つと消えていって、
すっかり静かになった街に、白い雪が振りだした。
しばらく音もなく振り続いた雪が、木々にも道路にもベールをかけて、
夜更けの街は幻想的な美しさである。
“クリスマスイブの奇跡”が起きるのはこんな時間。
そしてそれは、“あなた”の身に起るのかもしれない。
クリスマスには誰にでも、奇跡の主人公になるチャンスがあるのだから……。
メリークリスマス!
No.4◆ショートストーリー『クリスマスイブの奇跡2021』
「翔太、行こう!もうすぐバスがくるよ」
彼女はマスクを着けながら、まだ眠そうな息子に呼びかけた。
壁にかかったカレンダーの日付を見て、一瞬動きが止まる。
「ママ!」
「なあに?」
「ママもサンタさんにプレゼントもらうの?」
息子にそう聞かれて、自分が微笑んでいたことに気づいた。
10年以上経った今でも、あの夜のことは鮮明に覚えている。
「大人だけど、ママも貰えるかなぁ?」
息子は少し考えてから言った。
「うん! だってママは特別だもん!」
特別…… 彼も良く言ってくれたっけ。「君は特別だよ」って。
バスの窓で手を振る息子は、来年小学生になる。
最近、益々彼に似てきた。
やんちゃで手を焼くこともあるけれど、素直で優しい自慢の息子だ。
事務所に行って、スタッフたちと今夜の最終確認をする。
彼と過したあのイブには、こんな未来がくるなんて想像もしなかったけれど、
私は、今、大勢のスタッフを抱える女性経営者だ。
ウソみたいな話だが、ケーキのお礼にと貰った宝くじが当選して、
ふたりでは使い切れない額のお金を手にした。
しばらくそのお金には手をつけず、必死でおじさんを探してもみたけれど、
名前も顔もわからないおじさんが見つかることはなかった。
その後、私たちは結婚し、ふたりの会社を立ち上げた。
スポンサーから寄付を集めて人を喜ばせるイベントを開催する会社だ。
もちろん、最初は、寄付してくれるスポンサーなどいなかった。
でも、あのお金を使って、色々なイベントを企画した。
人を喜ばせることにかけては天下一品の彼が企画するのだから、
上手く行かないわけなんてない。
そのうち、マスコミにも取り上げられるようになって、
大きな会社からの寄付も集まるようになった。
それから、息子が生まれて、毎日とても忙しくて幸せだった。
でも……。
「……ねぇ、ママ、行かないの?」
声に気づいて顔を上げると、優しい目が覗き込んでいた。
「翔太……」
どうやら、うたた寝していたようだ。
「ごめん、ごめん、すぐに用意するね!」
スタッフに赤い衣装を着せてもらった息子は、もう、準備万端だ。
今夜のパーティーにサンタ役で登場することになっている。
皆にプレゼントを配るのが楽しみで仕方ないらしく、
白い袋を開け閉めして、プレゼントを取り出す練習をしている。
こんなところまで、彼ににそっくりだ。
もし、サンタさんが本当にいるなら、私が欲しいプレゼントはたった1つ。
「ママ!行くよ!」
「はーい!」
赤い帽子をかぶって、息子と手を繋ごうとしたその時……
振りむいた息子の背がグンッと大きく伸びて、大きな手で肩を抱き寄せた。
「愛してるよ」
ずっと聞きたかった優しい声が耳元で響いて、強くギュウゥッと抱きしめられる。
「悠くん……」
「ママ!どうしたの?」
手を伸ばしたの息子が心配気な顔をする。
「翔太…… ママね、今サンタさんからプレゼント貰っちゃった」
息子は、きょとんとして、
「今日はボクがサンタさんだよ!」
と赤い衣装の胸を張った。
「そうだったわね、さあ、みんなを喜ばせにいきましょう!」
手を繋ぐと、その手を息子がギュッと握った。
クリスマスイブは、あなたにも、小さな奇跡が起こるかもしれない。
◆〇●〇◆〇●〇◆〇●〇◆〇●〇◆
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
今日はクリスマスイブなので、
昔書いたクリスマスストーリーをリライトしたショートストーリーと、
続編のストーリーを載せてみました。
キリスト教徒でもない私ですが、クリスマスはどこか特別で、
何か奇跡的なことが起こってもおかしくないような気がしています。^^
クリスマスイブとクリスマスが
あなたと私にとって素敵な時間でありますように!
そして、残り少なくなった2021年と、
もうすぐやってくる2022年が、素晴らしい時になりますように!
欲張り?(笑)
でも、願いも希望も大きすぎるくらいの方が素敵ですよね?
今年1年、ブリリアントタイムを読んでくださってありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いします!
◆ブリリアントタイムでは、あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
⇒ webmaster@watch-colle.com
※メッセージは、メール内でご紹介させていただく場合がございます。
ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。
次回配信は、2022年1月7日の予定です。
これからもブリリアントタイムをご愛読お願いします。
◆◆◆『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ
◆◆ URL http://www.watch-colle.com/ ◆
◆ 『ティータイムをご一緒に』 by Haruka ◆◆
URL http://happyteatime.jp ◆◆◆
『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ *. │
URL http://www.watch-colle.com/ 人
『ティータイムをご一緒に』 by Haruka  ̄Y ̄
URL http://happyteatime.jp │ *
このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
を利用して発行 しています。
■購読の中止及び変更は
こちらです →http://www.watch-colle.com/cgi-bin/mail/Haruka.htm
■その他お問合せ・ご感想等はこちらへどうぞ
→webmaster@watch-colle.com
All Contents Copyright (C)2002 watch-colle.com All Rights Reserved.
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎ウォッチコレ メルマガ
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000088287.html?l=sho00041e8
- 送料について
- 1万円以上は配送料無料