ウオッチコレ◆モテ過ぎるクズ男◆ブリリアントタイムvol.373
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ウオッチコレ◆モテ過ぎるクズ男◆ブリリアントタイムvol.373 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ Watch-Colle ブリリアントタイム 2019年2月15日 vol.373 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 皆さま、こんにちは! Harukaです。^^ 昨日のバレンタインデー、あなたはチョコレートを貰ったり贈ったり、 自分で買って食べたりしましたか? バレンタインデーが1年で唯一、女性から男性へ愛を告白できる日 でなくなってから久しいですが、最近では、誰かに贈るためでなく 自分で食べるためにチョコを買う方も多いのだとか。 私はもう何十年も前から自分が食べたいチョコレートを夫にプレゼントして 主に自分で食べる(笑)というバレンタインデーを過ごしていましたが。 贈るのも贈られるのも自分で食べるのも楽しいチョコレート、 お菓子屋さんの商業戦略だというのは百も承知の上で、 せっかくなので乗っかって、特別なチョコレートを楽しむ日で良いのかなと考えています。 昨日チョコレートをもらった方は、来月のホワイトデーも、 同じように楽しみましょう!(笑) それでは今日も、ウオッチコレ新着情報からどうぞ。 ◆あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。 ⇒ webmaster@watch-colle.com ◆時計好きなあなたのためのウオッチコレFacebookはこちらです。 https://www.facebook.com/watchcolle ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ もくじ 【1】ウオッチコレ新着情報 【2】モテすぎるクズ男 【3】和のイメージに遊ぶ宿 【4】異世界へGO! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【1】ウオッチコレ新着情報 バセロンコンスタンチン リール 18K 92060/000J-4 メンズ Cal.1014/2 手巻 OH済 1990年代 http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006135/ セイコー 7T62-0AY0 クロノグラフ ローマインデックス クオーツUSED http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006134/ セイコー マチックR 8305-8060 ワンピースケース 30石 自動巻 OH済 昭和42年製 http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006133/ オメガ コンステレーション 14902 62 SC Cal.561 自動巻 OH済 1963年製 Omega http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006132/ セイコー 150mダイバーズ 黒文字盤 6458-6000 ボーイズ クオーツ 1981年製 Seiko http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006130/ 【美品】グランドセイコー SBGF015 8J55-0A10 クオ-ツ 1999年頃 USED Seiko http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006129/ シチズン レオパール スーパービート8 4-721829-K Cal.7210 24石 自動巻 OH済 昭和46年製 http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006126/ ジャガールクルト 18K Ref.9088 Cal.818 手巻 OH済 1960年代 Jaeger Lecultre http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006124/ ティソ T SPORTS 100m クロノグラフ S462/562 クオーツ USED TISSOT http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006123/ セイコー サードダイバー 6309-7040 海外仕様 日英カレンダー 自動巻 OH済 昭和58年製 http://www.watch-colle.com/shopdetail/000000006121/ ◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【2】モテすぎるクズ男 先日10日、何回目だったかしら?と忘れそうになるくらいたくさん重ねた、バースデイを迎えました。 実際、ここ数年、自分の年齢を1つ間違えて周囲に言いふらしたりしていて、 同級生の夫に、「とうとうママに年齢を追い抜かれてしまった」とからかわれていました。^^; とはいえ、また元気に新しい1年を始められるのは喜ばしいこと。 ……などと理由をつけて、今年の連休は東京で遊び回ってきました。^^ メインイベントは、大好きな藤原竜也くんが主演する舞台の観劇。 ファンクラブで先行予約したチケットが、2日分とも当選し、 1回目は前から2列目中央席で娘と、2回目は3列目中央席で夫と、2日続けて堪能できました! 今回の作品は、ロシアの作家チェーホフの処女戯曲『プラトーノフ』。 どんな劇かを少し乱暴に言うなら、“モテすぎて破滅する優柔不断な色男”のお話です。 小学校教師のプラトーノフは、敬虔で従順な妻サーシャと息子がいるにも関わらず、 美貌と教養を持つ地元のマドンナ的未亡人アンナに求められてその気になり、 妻サーシャの弟が想いを寄せる若い学生マリヤにちょっかいを出し、 未亡人の義理の息子セルゲイの妻で、元恋人のソフィヤとのっぴきならない関係になります。 つまり、プラトーノフは、恵まれた容姿と高い知性を併せ持ち、 冴えわたる弁舌と巧みなキスで女性達の心を鷲?みにするクズ男なのです。 でも、これが、もう、藤原竜也くんにピッタリ!! こうして文字で書くと、女性達がみんなとんでもない馬鹿に見えそうですが、 相手が魅力的なプラトーノフ(藤原竜也くん)だと、 そんなクズ男のために自らの人生を変えてしまう女性達の気持ちにも共感できてしまうから不思議。 プラトーノフ(藤原竜也くん)がどれほど魅力的かというと、 第2幕ではずっと、薄汚れた下着姿(ももひきとラクダのシャツをつなげたようなオールインワン)で 髪を乱して目の下にクマを作り、四つん這いでのたうちまわったり、 切れて物を投げつけたりするにもかかわらず、女性達に求愛されつづけ、頼られ、告白されます。 もちろん、私も、汚い恰好をしているせいでなおさら綺麗さが際立つ顏の表情が激しく動き、 うめき声やかすれ声、叫び声が響くのを、うっとりしながら見聞きしていました。 登場人物の多くが叶わぬ想いに苦悩し、悲劇的な出来事も起こる物語ですが、 基本は喜劇で気楽に見ることができ、笑いの起こるシーンも多くある面白い舞台です。 17までの東京公演の後は、富山、福岡、静岡、広島、大阪でも公演します。 色男に興味のある方や、色男に魅せられてしまう女性の気持ちが知りたい方は、 ぜひ、『プラトーノフ』をご覧になってみてくださいね! http://hpot.jp/stage/platonov2019 ◇◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【3】和のイメージに遊ぶ宿 連休を遊び倒す!と決めてやってきた東京、 どうぜならば、ホテルも面白いところに泊まりたい!と考えて予約したのが、 「サムライズホステル池袋」 ホテルの名前からして、もう、アレですよね。^^ そう、お察しの通り、外国人の方の利用が多い宿泊施設です。 なんと、連休中でもツインの個室が1泊1人4,000円! その代わり、トイレもシャワールームもフロア共用で、バスタブはありません。 お布団も自分で敷かなくてはいけません。 それでも、部屋も他の場所も清潔で、 共用スペースにはフリードリンクのコーヒーも用意されています。 池袋駅からは徒歩15分と若干外れていますが、 閑静な住宅街の中にあって環境も悪くありません。 なにより素晴らしいのは、ホテルのデザイン。 私が泊まったツインルームには、ベッド脇の壁に縁起の良い赤富士が描かれ、 反対側には、北斎を彷彿とさせる大波が描かれています。 3つあるツインルームには、それぞれに和をイメージしたテーマがあり、 絵は現役美大生が描いたものだそう。 エントランスには瓦屋根が飾られ、フロントには甲冑が飾ってあります。 この甲冑、着て写真を撮ることもできるそうで、 今回はチェックインが遅く翌朝早かったので断念したのが唯一心残りでした。 共用スペースには自由に使えるキッチンがあり、 こちらの壁にも大奥を思わせるような面白い絵が描かれています。 城の外壁を模した廊下の装飾や、エレベーターの扉に描かれた雅な絵など、 どこもかしこもインスタ映えしそうなホテルなんですよね。 https://hiromas.net/samurais/ 決して立派な建物ではありませんが、意外にも防音はしっかりしていて、 満室のはずなのに静かで、自分の部屋でかけていた音楽も、 ドアを閉めれば外には聞こえない状態でした。 お風呂がないのがネックでしたが、池袋にはスパも複数あるので大丈夫! 私も今回は、こちらを利用しました。 http://www.timesspa-resta.jp/ レストランの皆さんが親切で、急ぎの食事に対応してくれたり、 快くスマホを充電させてくれたりして、とても気分良く過ごせたので、 このスパもオススメです。 両方の料金を足しても、駅前のビジネスホテルに泊まるより安く、 どちらもそれぞれ楽しめました。 もし、池袋に泊まるご予定があるときは、ぜひ、選択肢の1つに加えてみてください。 ◇◇◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【4】異世界へGO! 東京での面白体験3つ目は、「ロボットレストラン」。 実は、2012年のオープン時からずっと、一度行ってみたいと思っていた場所で、 今回ようやく、念願が叶いました。 レストランと言っても食事はお弁当や軽食程度のおまけで、 実際は、ド派手なショーがメインのエンターテイメント施設です。 そんな「ロボットレストラン」があるのは、新宿歌舞伎町のど真ん中の、 昼間でも女性1人では若干歩きづらいような怪しげな場所。 入り口では派手な法被を着たお兄さんたちが呼び込みをしていて、 なんだかいけないことをしに行くような気分になれます。(笑) 建物に一歩足を踏み入れた途端に広がるカラフルで不思議な空間は、 ショーが終わって出てくるまでずっと続きます。 案内される待合室がまたすごくて、金ぴかギラギラ。 ゴージャスといえばゴージャスなのですが、 物事度がすぎるとこうなるという見本のようで、ショーへの期待が高まります。 そこに、ロボット(を着た人間)が現れて、ギターを生演奏し、 隣の席の外国人がそれに合わせて歌を歌うという、 きっと、ここ以外ではあまり味わえない時間が流れていきました。 観客は8割が欧米人で、東洋系に見える方もいますが、 会場のアナウンスも、ショーの説明も英語、 日本人は私と娘だけでは? と感じるくらいの異国感です。 エントランスを思い出し、ああそうか、日本人はこの建物には入りづらいのかも? と考えたりしました。 ショーは、両側に観客席が設けられた通路のような場所で行われ、 そのスペースは決して広くありません。 その狭い通路に、大きな乗り物やロボットや怪獣が次々と現れ、 光や煙があふれ、一斉に踊る大勢のダンサーが通り抜けます。 最前列の席を予約していた私たちの目の前数十センチのところを そんなあれこれが通っていく迫力といったら、凄い!!というしかありません。 あんなギリギリで観客にぶつかったり、観客の飲み物に引っかかったりしないなんて、 相当練習を重ねているのだろうな、と冷静に感心もしました。 ショーの内容は、空想世界と外国人が想像する日本らしさがミックスされたような ツッコミどころ満載のストーリーで、ダンスやパフォーマンスのクオリティはなかなかのもの。 知っている何かに無理して例えるなら、 ものすごく節操のないディズニーランドのエレクトリカルパレードを 小規模にしてスピード感を加えた感じでしょうか。^^; 異国どころか異世界に紛れ込んだ気分になれること請け合いです! 娘は、「面白かったけど、外国人にこれが日本だと思われたちょっと困る気がする」 なんて言っていました。(笑) ショーが終わって、案内された出口は、なぜか、妖しげなDVD鑑賞部屋の出口と同じ! やっぱり、日本人にはちょっぴり入りにくさのある場所かもしれません。 でも、かなり不思議な気分になれる面白い場所なのは確か! いつもとは違うことがしてみたいな、だとか、何か面白いことないかな? なんて考えている方は、ぜひ、一度遊びに行ってみてください。 https://www.shinjuku-robot.com/pc/dcselect.php?lng=en ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 最後まで読んでくださって、ありがとうございました! 東京でもう一ヶ所行って来たのが、池袋にあるプラネタリウム 、満天。 https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/ 雲の形をしたふわふわなベッドに寝そべって南極の星空を見るというヒーリングプログラムです。 館内にはこのプログラムのために特別に調合された香りが満ち、癒やされるの癒やされないのって、 もう、プログラムの半分以上記憶がないくらい(笑)気持ちよく過ごせました。 館内が明るくなって、目を覚まして周りを見ると、 雲シートを使っていた人は全員、寝起きの顔をしていました。 最近ちょっとお疲れ気味の方、南極の星空の下、雲のベッドで眠ってみるのはいかがでしょう?^^ ◆ブリリアントタイムでは、あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。 ⇒ webmaster@watch-colle.com ※メッセージは、メール内でご紹介させていただく場合がございます。 ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。 次回配信は、2019年3月1日の予定です。 これからもブリリアントタイムをご愛読お願いします。 ◆◆◆『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ ◆◆ URL http://www.watch-colle.com/ ◆ ◆ 『ティータイムをご一緒に』 by Haruka ◆◆ URL http://happyteatime.jp ◆◆◆ 『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ *. │ URL http://www.watch-colle.com/ 人 『ティータイムをご一緒に』 by Haruka  ̄Y ̄ URL http://happyteatime.jp │ * このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行 しています。 ■購読の中止及び変更は こちらです →http://www.watch-colle.com/cgi-bin/mail/Haruka.htm ■その他お問合せ・ご感想等はこちらへどうぞ →webmaster@watch-colle.com All Contents Copyright (C)2002 watch-colle.com All Rights Reserved.
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