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 ウオッチコレ★時をかける大根☆彡ブリリアントタイムvol.303
━☆★━ Watch-Colle ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【ウオッチコレ!ブリリアントタイム】  2016年6月10日vol.303

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Brilliant Time ━★☆━

こんにちは!Harukaです。^^

今日もブリリアントタイムを開封してくださって、
ありがとうございます!

今日、6月10日は「時の記念日」。

1920年(大正9年)に、東京天文台と生活改善同盟会が定めたもので、
「時間を守り、欧米のように合理的な暮らし方を目指す」
というのが制定の目的だったそう。

真面目で勤勉な日本人がこの目的をかなり達成できていることは、
公共交通機関ダイヤの世界に誇る正確さからも伺えます。

欧米以上に時間を守り、合理的な暮らし方を叶えた平成の今、
時の記念日の意味合いは、“時間の大切さ”を考える日に
変わっています。

放っておいてもどんどんやってきては過ぎ去っていく時間ですが、
時の記念日くらいはゆっくりと立ち止まって、
じっくり考えてみたいものですね。

それでは今日も、しばらくの間ブリリアントなお時間を
ご一緒してください♪


┌───┐ ブリリアントタイムでは、
│\〆/│ あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
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━☆目次★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

------------------------------------------------------------------
1.ウオッチコレ新着情報 2016年5月27日?2016年6月9日
2.1時間のお値段はいくら?
3. That's Tokyo!
4.ショートストーリー「時をかける大根」
------------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.ウオッチコレ新着情報 2016年5月27日?2016年6月9日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オメガ デヴィル ST 511.0509 SP Cal.625 手巻 レディース OH済
1979年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om700a/OM-700A.htm

■オメガ ジュネーブ 515.006 Cal.630 手巻 レディース OH済 1969年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om699a/OM-699A.htm

■オリス クラッシック XXL コンプリケーション 581 7506 4064 C
自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/OR/or148d/OR-148D.htm

■セイコー ダイバー 150m 7548-7000 クオーツ 昭和55年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1434sp/SK-1434SP.htm

■オメガ コンステレーション ST 168.017 SP Cal.564 自動巻 OH済
1970年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om698a/OM-698A.htm

■オメガ シーマスター 515.003 Cal.483 手巻 レディース OH済
1964年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om695a/OM-695A.htm

■ チュードル プリンス オイスターデイト 7996/0 自動巻 デカバラ
OH済 1969年製
http://www.watch-colle.com/watch/RX/rx225a/RX-225A.htm

■キングセイコー クロノメーター 5626-7060 自動巻 OH済 昭和47年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1433a/SK-1433A.htm

■キングセイコー 5626-6020 Cal.5626B 自動巻 OH済 昭和47年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1432a/SK-1432A.htm

■オメガ シーマスター 10998 61SC Cal.252 手巻 レディース OH済
1961年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om694a/OM-694A.htm

■オメガ 511.024 Cal.620 手巻 レディース OH済 1964年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om693a/OM-693A.htm

■オメガ デヴィル 511.167 Cal.484 手巻 プリズム風防 レディース
OH済 1968年製
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om692a/OM-692A.htm

■セイコー ブライツ SAGZ077 Cal.7B24 電波ソーラー USED
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1430e/SK-1430E.htm

■チュードル オイスターデイト 7992/0 手巻 盾 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/RX/rx224a/RX-224A.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.1時間のお値段はいくら?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「時間を買うことができたら……」
そんなふうに考えたことはありませんか?

今朝の中日新聞コラムに、とても興味深い話題が載っていました。

“時間”の価格がこの15年間で大幅に下落しているというのです。

時計会社のシチズンホールディングスが、小学4〜6年生400人を対象に
時間に関する意識調査を行いました。

「もし時間をお金で買えるとしたら、1時間をいくらで買うか?」
という問いに対し、小学生が回答した平均金額は、409円。

2001年に行った同じ調査の平均金額は1,294円だったことから、
小学生の時間は15年で3分の1程度にまで値下がりしたことになります。

シチズンホールディングスのWebサイトには、
1981年の調査結果も掲載されていて、その金額は、1,386円。

1981年から2001年までの20年では、92円下がっただけだった時間の価値が、
次の15年でこんなにも下落したというのは、
いくら世の中がデフレと言っても下がり過ぎな気がします。

もっともこの結果は対象が小学生だったからで、
大人に聞いたらもう少し違う結果になっていたのかもしれません。

そういう私も、月に数回、30分を1,130円で買っています。

自宅から実家へ行くとき、高速道路を使うと30分早く着けるのです。

1時間に換算すれば2,260円ですから、小学生の5倍以上の価値を
つけているということになります。

では、1時間を409円で買うという小学生たちは、
自由に使えるその1時間で何をしたいのか?というと、
「ゲーム」と答えた子が34%で、「友達と遊ぶ」の23%を上回りました。

今どきの小学生は、人間よりもゲームと遊ぶ方を選ぶのですね。^^;

以前、カラオケの人気曲ランキング上位に、
ボーカロイドの曲がズラッと並んでいるのを見て、
思わず「人間の歌手、頑張れ!」と思ってしまいましたが、
今回もまた、「人間の友達、頑張れ!」と思わずにいられません。

子供たちから見た時間の価値や人間の友達の魅力が下がっているのは、
もしかしたら、効率や結果ばかりを重視して、
様々なところでIT化を進めてきた大人のせいかもしれません。

私たちはITの発達に大きな恩恵を受けていますし、
そんな時代が子どもたちにもたらしているメリットも、確かにあります。

でも、時々は、効率や結果を横において、便利なITからも少し離れて、
のんびりした時間を過ごしてみると、人間だからこそ感じられる
本当の時間の価値が見えてくるのかもしれませんね。

さて、あなたなら、“時間”をいくらで買いますか?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. That's Tokyo!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週末、吉祥寺で1人暮らしを始めた孫に会いたいという両親と一緒に、
娘のところに行ってきました。

せっかくだから、ついでに東京見物もしよう!という田舎者的発想で、
「東京スカイツリー」と「浅草雷門」辺りに行こうと予定しました。

スカイツリーの入場時には、チケット売り場に行列ができ、
土日には入れないことさえあると聞いて、
日時指定のチケットも予約しました。

土曜日の午後、スカイツリーに着いてみると、
思った以上に大勢の人が並んでいてびっくりしましたが、
予約のおかげで並ぶことなくすんなり展望台まで行くことができました。

何事においても“準備”は大切ですね。

ただ、正直に言えば、スカイツリー展望デッキ(350m)の
日時指定入場券大人2,570円(当日券は2,060円)は少々高く、
さらに100m上にある東京スカイツリー展望回廊(450m)入場券1,030円
も合わせた3,600円という入場料はぼった……(以下自粛)
だという気もしていました。

けれど、実際に450mの高さに上がってみると、思った以上の絶景で、
日本一高い建物から東京の街を見下ろす気分はなかなかです。

開業から4年も経つのにまだ入り口に行列ができていることや、
強気なチケット代金にも納得がいきました。

今回は昼間だったので、次はぜひ、夜のスカイツリーで夜景を眺め、
展望台の窓に映し出すというシアターも楽しみたいと思います。

さて、次は、浅草に行って雷門の前で記念撮影を……と思ったら、
なんと、今、雷門は修復作業中ですっぽりとカバーをかぶり、
シンボルになっているあの赤い提灯も隠れてしまっている
というではありませんか。

http://www.edo.net/edo/0204diary/2016/160608-3.html

入り口がこの状態では、写真を撮ってもどこだかわからないので、
仕方なく予定を変更して国会議事堂に向かいました。

東京見物をサポートしてくれた運転手さんのお話しでは、
中に入ることはできないけれど、入り口付近に車を停めて、
記念撮影できるとうことだったので、楽しみにしていました。

ところが、いざ国会議事堂に着いてみると、
警察車両が何台も止まっていて、何だか物々しい雰囲気です。

どうやら、サミット前から警備が厳重になり、
まだその影響が続いているようです。

運転手さんに「ちょっと停めて降りますか?」と聞かれても、
警察に叱られそうな気がして「車から見るだけにしておきます」
と答えてしまいました。

両親が一緒だったこともありますが、
10年前の私なら、間違いなく、停めて!と言ったと思います。

そう言わなかった自分は大人しくなったなと感じました。(笑)

結局、雷門前や国会議事堂前で記念撮影して、
“東京に行ってきました的写真”を残すことはできませんでしたが、
皇居や迎賓館や東京駅を回って、東京らしい風景を満喫しました。

運転手さんの説明で、墨田区のアサヒビールタワーが
ビールジョッキを模していることを知ったのも小さな収穫です。

観光客を大勢乗せた水上バスが隅田川を行き来している様子や、
外人さんを乗せて都内を走る二階建てのオープンバスを見たことは、
東京見物気分を盛り上げてくれました。

密かに印象的だったのは、皇居の周りを走っているランナーたち。

皇居の周りでは、テレビニュースで見た通り、大勢のランナーが、
最新のランニングファッションでオシャレに決めて走っていました。

Tシャツと短パンで走る我が家のご近所ランナーとの違いに、
“東京”を感じてしまった私は、やっぱり田舎者かもしれません。(笑)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.ショートストーリー「時をかける大根」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「ただいま!」

玄関から声をかけたが返事がない。

散歩にでも出かけたのかしら?と考えながらリビングに行くと、
芸能レポーターが人気歌手のゴシップをまくし立てる声の中で
夫がいびきをかいていた。

またテレビをつけたまま寝てしまったようだ。

ところが、スイッチを消すと夫はすぐに目を覚ます。

「見てたのに何で消すんだ」

いつものお約束だ。

「ただいま、すぐに夕ご飯の用意しますね」

そう言いながら、
これからもずっとこんな生活が続くのだろうか?と考える。

この生活に大きな不満があるわけではない。

夫は無口だが優しい人で、私の趣味に文句をつけることもない。

だから土曜の午後にはよく、お稽古仲間とお茶に出かける。

夫婦揃って健康で、就職して巣立った子どもたちも
それぞれの場所でちゃんとやっている。

決して裕福というわけではないが、時には贅沢な食事をしたり、
旅行を楽しんだりする程度の余裕はある。

でも……

この穏やかで面白味のない生活がこれから何十年も続くのかと思うと
なんだかやりきれない気持ちになるのだ。

もしも、結婚前にこの生活が予見できていたとしたら、
それでも、仕事を辞めて家庭に入ることを選んだだろうか?

何度かあった再就職のチャンスを蹴って、専業主婦を続けただろうか?

もっと言えば、この人を夫に選んだだろうか?

大恋愛とは言わないまでも、3年の交際を経た恋愛結婚だ。

当時は、早く結婚して少しでも長く一緒にいたいと思うばかりで、
何十年も先のことなど想像もできなかった。

もしも、あの時……

そんな想いを巡らしながら包丁を動かしていると、
さっきまで刻んでいたはずの大根がいつの間にか消えていた。

代わりにそこにあったのは、1枚の便せん。

右手には包丁ではなくボールペンが握られている。

夫は?とリビングを振り返ってみたが、
便せんとボールペン以外は白いもやに包まれて見えない。

「奥さん、最近いつも同じことばかり考えていますね。
でも、考えてるだけじゃなにも変わりませんよ」

不思議な現象に戸惑っていると、
どこからともなく聞こえてくる声が核心的なことを言う。

「今思ってることを手紙にして書いてみてはどうですか?
そうしたら、私が30年前のあなたに届けてあげますよ」

まさか?!と感じた瞬間、このあり得ない状況を解決する
唯一の方法に気が付いた。

そうか!これは夢だ。

最近ちょっと疲れていたから、
夕食の支度をしようとして、ソファで寝てしまったのだろう。

だとすれば、過去の自分に手紙を書いてみるのも悪くない。

私はボールペンを走らせて、今の生活や夫の様子、
そんな状況に対して抱いている想いを便せんにしたためた。

最初は、この生活の退屈さや夫に対する愚痴を綴り、
仕事を辞めたことへの後悔や、続けていれば得られてたであろう
様々なチャンスについて書き連ねた。

しかし、いくら書いても一杯にならない便せんの空白を埋めるうち、
新婚の頃のことや、子育て時代のことがあれこれと思いだされ、
いつしかそれらが、どんなに楽しく忙しく、
充実した素敵な時間だったかを綴り始めていた。

便せんにはまだ空白があったけれど、
素敵な時間のエピソードは、子供たちが巣立ってから
けっこうたくさんあったことが思い出されて、
いくらでも書く事ができた。

小さな楽しい出来事をいくつも思い出しながら、
いつの間にか私は笑っていた。

「なんだかずいぶん楽しそうだな」

夫の声で我に返ると、まな板は刻んだ大根で一杯になっていた。

「おっ、大根サラダか、いいね。
ちょうどさっぱりしたものが食べたかったんだ」

夫が嬉しそうな声で言う。

そういえば、結婚前の夫に大根サラダを振る舞った時、
千切りの細さに感激してくれたことがあったっけ。

「この旨い大根サラダを30年後も食べたいな」なんて言って……

あっ……!!

そういえば、あの時、大根を刻みながら、
ふたりの結婚生活がとてもリアルに思い浮かんで、
この人となら一生楽しく暮らしていける!そう確信したのだった。

もしかして、あの時思い浮かんだのは……

その時、後ろからにゅっと手を伸ばした夫が大根をつまみ食いして、
悪戯っぽい目でニコッと笑った。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

両親と一緒に行く旅行では、車椅子の母の移動が楽になるよう、
いつもタクシーを利用します。

でも、今回はちょっとだけ贅沢して、
タクシーではなくハイヤーをお願いしました。

違いは、屋根にマークがついていない
乗り心地の良い高級車でお迎えに来てくれること。

乗り降りするときも、その都度運転手さんが車から降りて
ドアを開けてくれます。

ちょっとしたセレブ気分を味わえました。^^

いつもハイヤーがお迎えに来てくれるような生活に憧れます。

┌───┐ ブリリアントタイムでは、
│\〆/│ あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
└───┘ ⇒ webmaster@watch-colle.com

                         
※いただいたメッセージは、ブリリアントタイムで
 ご紹介させていただく場合がございます。
 ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。
 
 
次回配信は、2016年6月24日の予定です。

これからもブリリアントタイムをご愛読お願いします。

□□□『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ 
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  URL http://happyteatime.jp       │ *

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