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 ◆永遠のアイドル◇ウオッチコレ!ブリリアントタイムvol.260
〓〓 Watch-Colle 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

◇◆ウオッチコレ!ブリリアントタイム◇◆ 2014年10月17日vol.260
 
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓Brilliant Time 〓〓〓〓

こんにちは!Harukaです。
今日もウオッチコレブリリアントタイムを開封してくださって、
ありがとうございます♪

夢の国から戻って2週間。

彼の国では美味しいものを好きなだけ飲み食いしながら、
朝から晩まで遊んでいましたが、1日中歩き回っていたせいでしょうか、
自宅に戻って体重計に乗ると、なんと、減っていたんですよね。

そういえば、スカートのウエストもなんだかゆるい。

朝からフルコース並みのメニューに、パンを3つも4つも食べていたのに、
太るどころか痩せたことで、普段いかに歩いていなかったかを
痛感させられました。

とはいえ、見なれた風景の日常生活に戻ると、
1日中どころかわずか20分の駅までさえ、歩くには遠く感じられます。

普段滅多に歩かない人間も痩せるほど歩かせてしまう彼の国は、
やっぱり夢のワンダーランドだったようです。

それでは、今日も、ブリリアントなお時間をご一緒してくださいね。

┌───┐ ブリリアントタイムでは、
│\〆/│ あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
└───┘ ⇒ webmaster@watch-colle.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆What's New◇ウオッチコレ新着情報2014年10月3日〜2014年10月16日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆コルム ロングチャンプ 5111620A ETA2390 17石手巻 OH済 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/CR/cr014a/CR-014A.htm

◇オメガ スピードマスター コンビ 3311.80 Cal.1155 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om613c/OM-613C.htm

◆セイコー スポーツマン 6602-9982 17石手巻 OH済 昭和43年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1099a/SK-1099A.htm

◇セイコー クラウン 15013 ダイヤショック Cal.560 21石手巻 OH済
昭和46年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1098a/SK-1098A.htm

◆レディセイコー 4045H 14KGF ダイヤショック 21石手巻 OH済 昭和39年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1097a/SK-1097A.htm

◇ラドー ダイヤスター 636.0308.3 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/RD/rd122d/RD-122D.htm

◆ラドー パープルホース レディス 558.3006 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/RD/rd121a/RD-121A.htm

◇セイコー クラウン J14043 ダイヤショック 19石手巻 OH済 昭和45年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1095a/SK-1095A.htm

◆セイコー チャンピオン 15024E ダイヤショック 17石手巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1094a/SK-1094A.htm

◇セイコー 海外逆輸入 ダイバーズ SKX007K2 ブラックモンスター 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1093sp/SK-1093SP.htm

◆ロレックス 14金無垢 Cal.1210 17石手巻 OH済 1950年代製
http://www.watch-colle.com/watch/RX/rx200a/RX-200A.htm

◇セイコー ダイバー オレンジモンスター SKX781K 海外モデル 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk1090sp/SK-1090SP.htm

◆ホガ 懐中時計「ラフティング」 銀仕上 手巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/OT/ot216p/OT-216P.htm

◇シチズン デラックス R1507056 21石手巻 OH済 1960年代製造
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz167a/CZ-167A.htm

◆シチズン クリスタルセブン 4-520092Y 27石手巻 OH済 昭和44年製
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz166a/CZ-166A.htm

◇シチズン デイトスター レディース 25石手巻 OH済 昭和44年製
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz165a/CZ-165A.htm


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆Short Story◇エンディングデザイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「親孝行したい時に親はなし、かぁ」

写真立ての中で微笑む母を見ながら思わず独り言をつぶやいた。

あともう少し早くこんな世の中になっていたら……

起業を思い立ってわずか3年で、事業がこれほど成長したのも、
みんな、時代のおかげだと思う。

時代を変えるきっかけになったのは、当時人気が高まっていた
ある女性アイドルの言葉。

3ヵ月後に決定した、武道館ライブの開催を発表した会見で、
誰もが驚くような発言をしたのだ。

新聞や雑誌はこぞってこの発言を記事にし、
ワイドショーはそのシーンを何度も繰り返し放映した。

センセーショナルではあったものの、
真面目に言っていたとは思い難いその発言を、
最初は皆、冗談か、何かのたとえ話だと思っていたが、
徐々にそうではないことが分かってきた。

女性アイドルが自分のブログで、その発言に込めた真摯な思いを
毎日綴り始めたからだ。

ブログの内容からは、女性アイドルが発言に関わる勉強をして、
深い知識を持っていることがうかがえた。

また、発言を実現するために協力者を募り、
八方手を尽くしていることもわかった。

そのうち、識者や専門家が、彼女のブログを題材にして
討論を繰り返すようになって、マスコミも取り上げ方を180度変えた。

社会問題となった発言を、とうとう政府も無視できなくなり、
彼女の発言に関して、国会でも審議が行われるようになった。

発言に共感する声や、発言を擁護する声は日毎に増え、
やがて、世間には発言を賞賛するムードが高まっていた。

武道館ライブのチケットには驚愕のプレミアムが付き、
ライブの日が近づくと、マスコミは女性アイドル一色になった。

そして、武道館で最後の曲を歌い終えると、
彼女は舞台にそっとマイクを置いて、あの発言を実行し、
いつまでも鳴りやまない拍手の中で、最後のライブの幕を閉じた。

生中継されていたライブ映像はDVD化されて、
とんでもない売上を叩きだし、彼女に関するあらゆる物が
しばらくの間売れに売れた。

あの会見の席で、彼女が口にしたのは、こんな言葉。

「武道館で最後の曲を歌い終え時、最高に幸せな気持ちで死にたい」

その後こう続けた彼女は、その言葉を全うしただけでなく、
世の中の人の考え方を変えた。

「幼い頃からの夢だった武道館ライブは、私にとって人生の頂点です。
例えその後にどんな幸せが待っているとしても、欲しくありません。
人生の終りをデザインすることは、なによりの幸せだと思います」

彼女の言葉にハッとした私は、人生の終焉をデザインする
このビジネスを思い立った。

彼女のような人気アイドルでなくても、一番幸せだと思える
望み通りの死の瞬間を迎えられるように、死の手助けではなく、
終焉をデザインしてあげるのだ。

あれから3年。法律も整備され、今やエンディングデザインは、
就職や結婚と同様、大人になる段階で必ず考えるべきものとなった。

同業者も増え、エンディングデザイン保険に入る人も多い。

一時期懸念された未成年者の自己終焉も、
まだデザインをする資金がないという理由からあまり増えず、
むしろ、かつて問題になっていた悲惨な自殺を減らす結果になった。

この業界の先駆者として得た様々なノウハウと充分な蓄えで、
今なら、どんなエンディングでもデザインできる自信がある。

母があともう少し長く生きていてくれたら、
最高の親孝行ができたかもしれない。

「でも……」

写真立ての中で微笑む母を見ながら、もう一度つぶやいた。

「残された時間の中でしかデザインできないのが玉にキズなの」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇Short Story◆生きる人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「本当にやるつもり?」

「ええ、もちろんよ」

「まだ結婚もしていないし、恋だってロクにしていないでしょう?」

「ファンが恋人よ!結婚なんて興味ないわ」

「その大事なファンを置いて行くの?」

「みんな分かってくれているわ」

「これまで生きてきた時間より、これからの方が長いのよ!」

「人生の価値は時間の長さじゃないわ。私はここで終えたいの」

「いかないで……イヤ!!!」

「ごめんなさい、でも、決めてることなの」

「どうして? どうして、そんなふうに……笑顔で……ううっ……」

「泣いてくれてとても嬉しい。今日まで本当にありがとう!!
あなたがいてくれたから、私はここまで来られたわ。
今日は最高のステージにするから、いつものように見守っててね。
じゃ、行ってきます!」

笑顔で手を振った彼女は、眩しい舞台へと歩き出し、
イントロが聞こえないほどの大歓声の中に吸い込まれていった。

良かった。

ここにきて「やっぱりやめる」なんて言い出したら、
どうしようかと思った。

会見の発言には本当に驚いたけど、おかげで事務所は大儲け。

このライブが終わって、あの子が発言を実行すれば、
私には一生遊んで暮らせるほどのボーナスが出る。

そりゃ、あの子と別れるのが寂しくないってわけじゃないけど……

この業界、売れなくなれば死んだも同然。

両親は小さい頃に事故で亡くなってるって聞いてるから、
親を残していくわけでもない。

発言以降ファンは急増し、CDは売れすぎて生産が追い付かず、
テレビ出演やイベントのギャラは大きく跳ね上がった。

殺到するオファーの中から、彼女は好きな仕事だけを選び、
多くの仕事を断って、定期的なオフも確保した。

事務所所属のアイドルとしては、破格の厚遇だけれど、
予定されたアイドル生命の短さには皆を納得させる力があった。

彼女はひとつひとつの仕事を、本当に楽しそうにこなし、
アイドルとしての魅力をどんどん増していった。

彼女の考えは尋常ではないし、とんでもない選択をしたと思う。
でも、良く考えてみれば、案外賢いのかもしれない。

長い人生を放棄する代わりに、
人生の喜びと楽しみが凝縮された3ヵ月を過ごし、
自分がこの世に生きた証を、鮮烈に残すのだから。

そんな選択をした彼女のマネージャーであることが、
なんだかとても誇らしく思えた。

ステージの曲が、しっとりとしたバラードに変わって、
会場が静かになると、透き通った彼女の声が一段と美しく響いた。

あのバラードも、もう生では聴けなくなるのか……。

仕事だと割り切っていたはずなのに、なぜだか涙があふれてくる。

彼女は今どんな気持ちで、この歌を歌っているのだろう?

ステージに立つ彼女の姿が神々しく感じられ、
輝く瞳に秘めた強い決意が、モニター越しに伝わってきた。


残された時間は、もうわずか。

彼女が最高の終焉を迎え、伝説のアイドルとなるために、
私はこれからも、しっかり生きて働かなくては。


アップテンポな曲に合わせて、彼女が掛け声をかけたのを合図に、
頬を伝う涙を拭いて、自分で自分に気合いを入れた。

さあ、これから、ますます忙しくなるわよ!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆Short Story◇永遠のアイドル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この曲を歌い終えたら、その時がくる。

ふとした瞬間にくじけそうになる心を奮い立たせるために、
部屋で何度もシミュレーションした。

歌い終えたら、マイクを置いて、そして……

手順を体に覚え込ませて、もしも気持ちが揺らいでも、
体が覚えた通りに動いて、その瞬間を迎えられるように。


私の体が病魔に侵されていると分かったのは、
マネージャーから武道館ライブが決まったと聞いた翌日のこと。


現在の医学では治すことができないその病気は、
私から徐々に自由を奪っていくという。

歌うことができなくなるまで、早ければ1年で、
遅くても3年だという。

息をしていられることを生きていると言うのであれば、
まだ10年くらいは時間があるらしい。

でも……

私には、施設で暮らす弟がいる。
知的障害がある弟を、私が守ってやらなければいけない。

1年しかないタイムリミットの中で、できることは何か?

1週間考え続けて、出した答えが会見での台詞だった。

少しでも話題になれば、仕事のオファーも増えて、
弟のためにたくさんお金を残してやれると考えたのだが、
反響は想像以上だった。

自分の発言を、テレビや新聞で見聞きするうち、
発言通り実行することが最良な選択のように思えてきて、
関連する法律を調べ、文献を読み漁った。

自分の気持ちを固めるために書き始めたブログ記事が、
さらなる反響を呼び、世論にまで影響しはじめると、
もう後には引けないという気持ちと、
逃げ出してしまいたい気持ちが交差した。

けれど、跳ね上がったギャランティや増え続けるオファーと、
スタッフから向けられる敬意と畏怖の交じった視線が、
覚悟を決めさせてくれた。

充分に貰うことができたオフの日を使って、
弟ともたくさんの時間を過ごし、しかるべき人を選んで、
後のことを任せることもできた。

両親のお墓参りもしたし、デビューする時に別れた恋人にも、
こっそりと会いに行った。

本当のことは、事務所にもマネージャーにも言わないで、
最後の瞬間まで、演技し続けるつもりだ。

ファンの拍手と歓声で、演奏が聞こえないけれど、
私は、今、最高の声で歌えていると思う。


ああ、エンディングが近づいてくる。

大丈夫、ちゃんとやれる!
あんなに何度も練習したんだもの。

どんな時でもファンを楽しませるのがアイドルの仕事。

最後までちゃんとやり遂げるわ!

ステージにそっとマイクを置いて、小さな錠剤を口に含むと、
両手を伸ばして高く上げ、満面の笑みで微笑んで、
深く頭を下げながら、ごくんと錠剤を飲み込んだ。

皆さんのおかげで、最高のエンディングを迎えることができました。

応援してくれてありがとう!


〓〓 Many thanks 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

先日、娘が、ママの好きマンガを見つけたと言って、
40年ぶりの最新刊”という帯のついた「ベルサイユのばら11」を
買ってきてくれました。

描かれているのは、「アンドレ」「ジュローデル」「フェルゼン」
「アラン」というオスカルを巡る人々の新作エピソード4編。

高校生の頃に大ハマリしたベルばらは、
苦手だった世界史で、満点を取らせてくれた懐かしいマンガですが、
読みふけった頃からは、30年の時が経っています。

でも、人間の記憶ってすごいですね。

読み始めてすぐに、かつて読んだ本編の内容が蘇り、
登場人物それぞれの状況や想いが思い出されて、
11巻のエピソードが深く心に刺さりました。

全部読み終える頃には、涙で顔がぐしゃぐしゃになり、
ティッシュの箱を抱えていました。^^;

エピソードの中で描かれている“時”の重さと、
私自身が重ねてきた“時”が重なって、
よけいに感情を揺さぶられたのかもしれません。

それにしても、ベルサイユのばらはやっぱり名作ですね!

秋の夜長に、もう一度本編を最初から読み返してみたくなりました。


┌───┐ ブリリアントタイムでは、
│\〆/│ あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
└───┘ ⇒ webmaster@watch-colle.com

                         
※いただいたメッセージは、ブリリアントタイムで
 ご紹介させていただく場合がございます。
 ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。
 
 
次回配信は、2014年1031日の予定です。

□□□『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ 
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