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 ■もう一度、ティータイムをご一緒に■ウオッチコレ!ブリリアントタイム 2013年10月18日
■□■
□■ ウオッチコレ!ブリリアントタイム vol.234 2013年10月18日
■─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

こんにちは!Harukaです。^^

今日もブリリアントタイムを開封してくださって、ありがとうございます!

暑い暑いと言いながら過ごしてきた10月も、ふと気づけば後半。
数日前からは急に、寒さを感じるようになってきました。

冬物はまだ仕舞ったままだし、入れ替えするには半日かかるしで、
夏服を重ね着して凌いでいます。^^;

そして、急激な温度の変化に負けないよう
たっぷりと栄養をとっています。

……つまり、涼しくなってきたせいで、何を食べても美味しくて、
いくらでも入っていきます。^^;;

気温の下降と体重の増加が正比例しそうで怖いHarukaと、
しばらくの間ブリリアントなお時間をご一緒してくださいね♪


■□■ 目次 ■□■

1.ウオッチコレ新着情報2013年10月4日〜2013年10月17日
2.恥ずかし過ぎて笑えてしまう90分の姫体験
3.もう一度、ティータイムをご一緒に
4.ショートストーリー「才能」
編集後記……スタンディングデスクのその後

■□■1.ウオッチコレ新着情報2013年10月4日〜2013年10月17日■□■
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
■ロイヤルオリエント 初期型 T114539 手巻 1960年頃
http://www.watch-colle.com/watch/ON/on149a/ON-149A.htm

■オメガ スピード マスター マーク40 コスモス 3520-50 自動巻 
 OH済 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om571c/OM-571C.htm

■ロンジン レディス GF 4290-805 Cal.5602 手巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/LG/lg153a/LG-153A.htm

■オリエントスター ワールドステージコレクション WV0191DB 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/ON/on148d/ON-148D.htm

■オリエントスター スポーツ WZ0091FE 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/ON/on147d/ON-147D.htm

■オリエントスター クラシック WZ0141FD 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/ON/on146d/ON-146D.htm

■セイコー オートマチックレディス 2906-0050 OH済 昭和51年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk935a/SK-935A.htm

■セイコー 5アクタス 6106-7520 自動巻 OH済 昭和49年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk934a/SK-934A.htm

■ユニバーサル ジュネーブ 842.605 レディス 手巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/UV/uv045a/UV-045A.htm

■セイコー ダイバー 2625-0010 レディス クオーツ 昭和56年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk933sp/SK-933SP.htm

■セイコー ダイバー 6458-600B クオーツ 昭和59年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk932sp/SK-932SP.htm

■ブローバ スーパーセビル デイデイト 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/BV/bv030a/BV-030A.htm

■オメガ シーマスター 2908.4 レディス Cal.482 手巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om570a/OM-570A.htm


■□■2.恥ずかし過ぎて笑えてしまう90分の姫体験■□■
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
娘が小さかった頃、友達などが遊びにくると、よく
「大きくなったら何になりたい?」と聞いていました。

何度も聞かれたせいでしょうか、娘がある日、私に向かって、
「ママは大きくなったら何になりたいの?」
と聞いたことがありました。(笑)

その時はすでに大きくなって、“ママ”になっていた私でしたが、
もし、何かになれるとしたら、“お姫様”かな、と考えたものです。

あっ!あなた、今笑いましたね?

いいんです、おかしなことを言っているのは自分でも分かっていますから。

それに、本物のお姫様は、とても大変だということだって知っています。

そう言えば、今月18日から、あの世界中に愛されたお姫さま、
「ダイアナ」の秘密を題材にした映画も公開されますよね。

でも、私が想像しているのは、そういうリアルなお姫様ではなく、
おとぎ話の中に出てくるような、幸せなお姫様です。

綺麗なドレスを着て座っているだけで、
家臣や付き人たちが必要なことは何でもやってくれて、
微笑んで手を振るだけで、国民を歓喜させるような。(笑)

これ、子育てと家事と仕事でいつもバタバタしている主婦だからこそ、
のけっこう現実的な憧れだと思いませんか?

……なんて、つい回想してしまったのは、先日、その憧れが実現したように
一度に3人の女性たちに傅かれてしまったから。

ただ、その時の私は、ドレスどころかランジェリーさえ身に着けておらず、
バスタオル一枚がかろうじてかけられた状態で目隠しをされ、
ベッドの上に寝かされていました。

いったい何をしていたのか?と言うと……

ご想像にお任せします。

……なんて。

言いかけてやめるな!って。(笑)

私に傅く3人の女性たちは、代わる代わる声をかけながら、
私の体のあちこちを柔らかく触ります。

つま先から指の先、胸も背中もうなじも、全て、です。

もうお分かりでしょうか?

そう、私が受けていたのは、某サロンでの全身脱毛。
お仕事と好奇心が半々の体験です。

スタッフの女性たちは、なぜか皆美人で、接客はとても丁寧。

3人の女性がそれぞれ、何をする際にも、必ず、
「お背中のタオルをとります」、「お背中をシェービングします」、
「お背中にジェルを塗ります」と言葉にしながら私に触れます。

ただ横になっているだけの私は、お付きの女性に世話されている
お姫様のような気分になりかけました。

でも、ふと我に返って自分の姿を想像したら、
恥ずかしすぎて笑ってしまいそうになりました。

だって、私は、一糸纏わぬ恰好で、手を上げたり、脚を立てたり、
広げたりしているのですから……。

お姫様というよりむしろ、まな板の上の鯉そのものです。(笑)

バブル世代の女性たちが、若い頃は高くて手の届かなかった
サロンでの施術を、娘と一緒に受ける例も増えていると聞いて、
実際に体験してみましたが、施術の後は体のあちこちがすべすべで、
ちょっとクセになりそうです。

そのサロンの入り口には、会員になっているというタレントさんの
写真が飾ってありました。

ピースサインのアイドルも、にっこりほほ笑むモデルさんも
私と同じ90分を過ごしたのだと思うと、不思議な親近感を感じました。

■□■3.もう一度、ティータイムをご一緒に■□■
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
暑くて長かった夏もようやく終わって、本格的な秋がやってきました。

ついこの間まで半そでで出歩けたのに、日が落ちるとマフラーさえ
恋しくなります。

吹く風が冷たくなってくると、美味しくなるのが暖かい飲み物で、
ここ数日、コーヒーを煎れる回数が増えています。

実は、去年の秋、Nespressoのコーヒーマシンをいただいてから、
我が家にはコーヒーメーカーが2台。
それぞれタイプの違うコーヒーが煎れられるので、
つい、飲み比べてしまいます。

もともと私は、一日に何度もティータイムを取る方で、
コーヒーも紅茶もハーブティーも好きですし、
自分のためにお抹茶を立てたりもします。

……なんて文章にすると、優雅なティータイムを過ごす、
余裕のあるマダムのように見えるでしょ?(笑)

もちろん、実際は、そんなに優雅なわけではなく、
お仕事が煮詰まって来る度にコーヒーを煎れて、
午後の睡魔に目を開けていられなくなったときにお濃茶を立て、
気分を変えるために紅茶を飲み、4杯目のコーヒーを自粛して
ハーブティーを選んでいるだけなのですけれど。^^;

とにかく、そんなふうにティータイムが多いことに、
あれこれ試すのが好きな性格も手伝って、我が家のキッチンには、
ちょっとした喫茶店並みの飲み物が揃っています。

そんな私が、趣味のホームページを始めるとき、
タイトルにしようと思いついたのが、「ティータイムをご一緒に」。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。^^

もしも、長くてくたびれていたら、お茶を一杯用意してから
続きをお読みくださいね。(笑)

その「ティータイムをご一緒に」も、オープンして十数年。

育児日記代わりに綴っていたエッセイは、
娘の小学校時代でストップしたまま娘だけが成長しました。

「もしも明日死ぬとしたら、最後の晩餐には何を食べますか?」と
いろいろな人に訊ねて書いたコンテンツ、“最後の晩餐”や、
毎月のように変更していたトップページのデザインを集めた
“トップページギャラリー”など、
いくつものコンテンツをオープンしたり閉じたりしながら、
長い時間が経ちました。

そのうち、個人が情報発信する主流はブログやSNSに移行し、
今では、趣味のホームページを持つ個人など完全に少数派です。

私の「ティータイムをご一緒に」も、更新は年に一度するかしないか
という状況で、何年も放置したままになっていました。

それでも、閉じてしまうことができなかったのは、
このホームページがきっかになった、素敵な出会いがたくさんあるから。

こうしてメルマガを書かせていただいている「ウオッチコレ」さんも
もちろん、そんな大切な出会いのひとつです。

そして、来月11月1日には、ウオッチコレさんを通じて出会った
ジュエリーデザイナーで画家のWAKAKOさんをお手伝いした、
ジュエリー絵本『サーカスぞうのライリー』が発売されます。

私は文章を書かせていただいただけですが、
なんと、表紙には作者のWAKAKOさんと並んでHarukaの文字が入ります。

そこで、はじめてHarukaの文字が入る本の出版を記念して、
長い間放ってあったホームページを、リニューアルして再開すること
に決めました♪

現在はリニューアル工事中で、トップページ以外はみんな
404 File Not Foundになっていますが、
あと半月もすれば、新しくなって戻ってきます。

その時には、娘が高校に入って作り始めた「キャラ弁」ギャラリーも
コンテンツに加わる予定です。

始めて作った、中国製の偽物キティちゃんみたいなキャラ弁から、
わりと好評な最近のキャラ弁までを、みんな並べてお見せしますので、
ぜひ、ご覧くださいね。

リニューアル後は、コツコツと更新を続けてWeb版自分史にし、
老後の楽しみにしようと思っています。(笑)

『ティータイムをご一緒に』リニューアルオープンの予定日は、
2013年11月1日。

次回ブリリアントタイムの配信日で、
ジュエリー絵本『サーカスぞうのライリー』発売日と一緒です。^^

■□■4.ショートストーリー「才能」■□■
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
作詞家は、頭を抱えて悩んでいた。

どうしても書けないのだ。
サビを盛り上げるフレーズが、最初のひと言さえ思い浮かばない。

これまでにだってスランプはあったが、
しばらくすれば抜けられて、
また元通り、頭の中に言葉があふれだした。

そんな言葉を繋ぎ合わせて、何百曲もの歌詞を書き続けてきたのだ。

ところが、今度は何かが違う。

かれこれもう半月だ。

こんなにも長い間、何一つ言葉が思い浮かばないなんて、
どう考えてもおかしい。

作詞家が頭を抱えていると、誰かがポンと肩を叩いた。

振り返ると、そこには、見知らぬ男が立っていた。
色の白いすらりとした男で、思わず見惚れるほど綺麗な顔をしている。

「誰?!」

綺麗な顔の男はその質問に答えず、逆に作詞家に質問した。

「詞が書けなくて困ってるんでしょ?」

「うるさいわね!少し迷っているだけよっ」

「隠さなくてもいいよ、僕はみんな分かってるんだから。
あなた、僕の顔がとても綺麗に見えるでしょ?
それはね、あなたの作詞の才能が優れているせいなんだ。
普通の人が僕を見たら、平凡な顔に見えるはずだよ」

「な、何をわけの分からないことを……」

作詞家はそう言いながら、まんざらでもなさそうだった。

「でもさ、もうそろそろ使い果たしかけて、
もうあんまり残ってないんだよね、あなたの、その才能。
ずいぶん急いで使ったよねぇ、もう少しゆっくり使えば良かったのに」

確かに作詞家は、短いスパンで次から次へとヒット曲を生み出してきた。

年間ヒット曲の1位から5位まで全てが、
作詞家の書いた曲だった年もあった。

「才能ってさ、質は人によって違うんだけど、量は誰でも同じなんだ。
つまり、いくら優れた才能を持っていても、使い切ったら終わりなんだ。
空になったジュースの瓶みたいに、何も出てこなくなるんだよ」

作詞家は青ざめた。

しかし、何とか心を奮い立たせて、綺麗な男にこう言った。

「才能の量が決まってるなんて嘘よ!世の中には多作な作家や
死ぬまで名曲を書き続ける作曲家だっているじゃない!」

「そうそう、そういうアーティストもいるよね。
彼らは皆、特別な契約をしてるんだよ。
実は、僕、その契約の件であなたと話すためにここに来たんだ」

綺麗な男は、「実は」から少し小声になって言った。

男によれば、他の大切な能力や寿命と交換することで、
才能の量を増やすことができるという。

作詞家は、名作をたくさん残して早死にした小説家や
正気を失いながらも評価される作品を描き続けた画家や、
失明してなお、喝采を浴び続けた歌手のことを思い出した。

「まさか……」

「別に信じてくれなくてもいいけど、あなたの才能の質は特別たから、
一応知らせてあげようと思ったんだ。
もし、僕と契約したくなったら、いつでも呼んでよ」

男はゾクリとするほど魅力的な顔でウインクをよこした。

「ああ、それと……あなたの才能、まだ空っぽってわけじゃないから、
少しでも残っているうちなら、増やす方法もあることはあるんだ。
その方法は……」

「その方法は?」

作詞家は固唾をのんで男の次の言葉を待った。

「その方法は……僕からは教えられないんだ。
でも、あなたなら、きっと見つけられるから!
だって、僕……僕、あなたの歌詞のファンなんだ」

綺麗な顔を赤らめて、最後に小声で付け加えると
男は作詞家の前から姿を消した。


次の日も、作詞家は頭を抱えて悩んでいた。

だが、その悩みは、昨日までとは大きく違っていた。

作詞家の頭の中には、人の心を打つ美しい言葉が、
次から次へと溢れ出していた。

にもかかわらず、悩み続けていたのは、作詞家の頭に、
こんな疑問が浮かんでいたから。

溢れだす言葉たちを、これまでのように簡単に
紡いでしまって良いものかしら?

作詞家は、頭の中にあふれる言葉を、
それまでよりもずっとずっと、大切に感じていた。

■□■編集後記……スタンディングデスクのその後■□■
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

このメルマガでも何度かお伝えしましたが、
私は今、立ったままPCを使って、毎日お仕事しています。

「そうだ!立ってお仕事しよう」
そう思い立ったのは8月のこと。
たまたま見つけたネットの記事がきっかけでした。

それから、立って使うのにちょうど良いPCディスクを探し始め、
手にすることができたのが、9月半ばのこと。

あれから約1ヵ月。

実は、まだ、足がとても辛いです。^^;

ネット上の体験記では、1〜2週間もすれば立って仕事することも
それほど苦にならなくなり、1ヵ月も続ければ、体重が減り始める。

なんて書いてありました。

でも、私は、まだ足が慣れなくて、仕事が立て込んでくると、
足の痛みを我慢しながら、PCに向かっています。

それでも不思議と、立って仕事するのをやめたくはなっていません。
立ってPC仕事する効果として謳われていた集中力が、
確かに、いくらか増したようにも思えるから。

1日にこなせるお仕事の量も、前より増えたように思います。^^

何より、休憩が頻繁になって、目の疲れが減りました。
それに、PCチェアがない分、リビングが広く感じられます。

でも、やっぱり、夜には足がかなり辛くて、
足腰の衰えを痛感しています。><

┌───┐ ブリリアントタイムでは、
│\〆/│ あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
└───┘ ⇒ webmaster@watch-colle.com

                         
※いただいたメッセージは、ブリリアントタイムで
 ご紹介させていただく場合がございます。
 ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。
 
 
次回配信は、2013年11月1日の予定です。

□□□『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ 
□□  URL http://www.watch-colle.com/   □
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『ティータイムをご一緒に』 by Haruka   ̄Y ̄  
  URL http://happyteatime.jp       │ *

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