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 ◆見終えるとなぜか「よし、私もガンバロウ!」と思える映画◆ ウオッチコレ!ブリリアントタイム 2012年 4月6日
☆゜'・:*:☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆:*:・'゜☆

ウオッチコレ!ブリリアントタイム vol.194 2012年4月6日

☆*:,。,:*:☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆:*:★:*:☆:*:,。,:*

こんにちは!Harukaです。

さくらの花がようやく咲き始めたと思ったら、
日本全土にすごい風が吹き荒れて、さくらにとってはいきなりの試練。

それでも散らずに残ったさくらや、これからつぼみを開かせるさくらに
希望を見出す気分です。^^


希望といえば、クラレが4日、小学生を対象に行った
将来なりたい職業のアンケートで、男の子の第4位に
「テレビやアニメのキャラクター」が入ったそうです。

昨年の10位からジャンプアップしたのは、
子どもが子どもらしく戻ったからなのか、
試練の多い年を経て、現実逃避に走っているからなのか……^^;


女の子の2位には、「芸能人・タレント」がランクインし、
「AKB48」と名指しで回答している子どもも多かったとか。

これまた、華やかな世界に憧れる女の子らしさの復活なのか、
かつては雲の上の人だったアイドルが、
ちょっと背伸びすれば手が届く可能性のある“職業”と感じられる
ようになったからなのか、判断に迷うところです。


でも、女の子の「パン・ケーキ屋さん」と男の子の「スポーツ選手」
が、ともに不動の1位を守っている結果には、
なんとなくほっとします。

早いスピードで変化する現代ですから、
何年か先には、これまでには存在しなかった職業が登場したり、
見向きもされなかった職業にスポットライトがあたったりして、
こんなランキングも大きく変わってくるのかもしれませんね。


それでは、今回も、ウオッチコレ新着情報からどうぞ♪


*:・'゜☆。,:*:・'゜☆゜'・:*:,。,:*:・'゜:*:・'゜☆。,:*:・'

今回のブリリアントタイムは……

1.ウオッチコレ新着情報 2012年3月23日〜2012年4月5日

2.見終えるとなぜか「よし、私もガンバロウ!」と思える映画

3.そこに「マウンテン」があるから

4.ベリーショートストーリー「10年前」

*:・'゜☆。,:*:・'゜☆゜'・:*:,。,:*:・'゜:*:・'゜☆。,:*:・'


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1.ウオッチコレ新着情報 2012年3月23日〜2012年4月5日

◆ユニバーサル ジュネーブ 842109 手巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/UV/uv037a/UV-037A.htm

◆ラドー ゴールデンホース 11675 自動巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/RD/rd096a/RD-096A.htm

◆チュードル 7934 オイスター デカバラ 自動巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/RX/rx158a/RX-158A.htm

◆ゼニス カルバン トローブリッジ Cal.106-50-6 手巻 OH済 1950年代
http://www.watch-colle.com/watch/ZN/zn020a/ZN-020A.htm

◆リトモ ラティーノ クラシコ ラージ クロノグラフ DCRL22GS クオーツ USED 
http://www.watch-colle.com/watch/RL/rl170d/RL-170D.htm

◆リトモ ラティーノ クラシコ クワトロ ラージ クロノグラフ
 QCRL21GS クオーツ USED 
http://www.watch-colle.com/watch/RL/rl169d/RL-169D.htm

◆ホイヤー カレラ バルジュー72 手巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/TG/tg053c/TG-053C.htm

◆VSOE オリエントエクスプレス 70周年記念限定 レディス 自動巻 OH済 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/OT/ot166d/OT-166D.htm

◆バセロンコンスタンチン 18K Ref.43023 Cal.K1120 自動巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/VC/vc016a/VC-016A.htm

◆オメガ デビル レディス 551.037 Cal.661 自動巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om460a/OM-460A.htm

◆ロンジン オーバール GP Cal.L847.4 手巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/LG/lg130a/LG-130A.htm

◆テクノス オクタゴン GP 手巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/TC/tc008a/TC-008A.htm

◆シチズン エクシード エコドライブ EBG74-2702 チタン USED
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz117e/CZ-117E.htm

◆ルイエラール 73320 AA02 アンシメトリー クロノグラフ OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/LE/le037c/LE-037C.htm


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2.見終えるとなぜか「よし、私もガンバロウ!」と思える映画


年齢を重ねると涙腺がゆるくなるのか、最近、なぜだか、
突然、ドバーと涙が出てきて、わんわん泣いてしまうことがあります。^^;

しかも、突然、まるで漫画のように、「わーん!」と声まで出てしまうから
ちょっと困っています。

今、手元にある1枚のDVDも、昨日、私を2度、
そんなふうに泣かせました。

昨年の6月に公開された、『127時間』という映画のDVDです。

この映画は、アカデミー賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」を撮った
ダニー・ボイル監督の作品で、なんと、映画の9割を占めるのが
主人公の独り語りです。

しかも、この主人公の青年は、同じ場所から一歩も動きません。

なぜなら、腕を岩に挟まれているから。

ストーリーは、ロッククライミングが趣味の青年アーロンが、
1人で岩を上る途中で足を滑らせ、巨大な岩の隙間に落ちた上、
転がり落ちてきた大きな岩に右腕を挟まれて、身動きできなくなってしまう
というもの。

ウイークデイを都会の喧騒の中で暮らし、
週末になるとロッククライミングに出かけて“独り”を楽しむアーロンは、
何でも要領良くこなしてしまうタイプ。

ロッククライミングも同様で、最小限の装備で、誰にも行き先を告げず、
ふらりと出かけてしまいます。

大自然にも慣れているので、冒頭では道に迷った2人組の女の子に
秘密のルートを教えて一緒に楽しんだりもします。

でも、そんな要領の良い、何でも独りでできちゃうアーロンに、
突然苦難が遅いかかるのです。

見渡す限り巨大な岩山が続く大自然の中の、大きな岩と岩の隙間で、
腕を挟まれて動けなくなったアーロンは、誰がどう考えても絶対絶命。

そんなところにアーロンがいることは、世界中誰1人知りません。
つまり、どんなに泣いて叫んでも、助けが来る可能性はゼロです。

ところが、最初のうち、彼は意外に冷静で、
持ち物を全部岩の上に並べて、ピンチを切り抜ける方法を考えたりします。

もちろん、どんなに考えたところで、右腕を挟まれた彼ひとりで、
巨大な岩をどける方法などあるはずもなく、
いくつかの試みも全て徒労に終わります。

それでも、見ていて絶望感が沸いてこないのが、
この映画の凄いところ。

BGMや画面構成、織り交ぜられている大自然の美しい映像なんかが、
これだけ悲惨な状況なのに、なぜか希望を感じさせるから不思議です。

何をやってもダメだったアーロンは、途中、2度、自分の腕を切ること
を考えますが、小さな携帯ナイフを腕に突き刺しても、
皮膚さえまともに切れません。

ヘッドフォンで音楽を聴き、布を被って、現実逃避したり、
岩に挟まれる前までに撮っていた映像を何度も再生したり、
死を覚悟してビデオカメラにメッセージを残したり……

食糧も水も底をついて、だんたんと死が迫ってきたとき、
彼の脳裏に浮かぶのは、馬鹿騒ぎした仲間や別れた恋人、そして家族でした。

これ以上ないほど究極の“ひとりぼっち”の中で、アーロンは、
煩わしく思っていたはずの、都会の喧騒や母親からの電話、
別れた恋人の言動を繰り返し思い出すのです。

事故から5日目、現実と妄想の境もあいまいになってきて、
本当にギリギリの状態になった彼の目の前に現れたのは、
どんな人物だったと思いますか?

その人物に導かれるように、彼はもう一度生きて帰ろうと強く決心し、
それまでとは気合いの違う、思い切った行動に出ます。

私はこの壮絶なシーンで、思わず、涙がドバーッと出てしまいました。

悲しかったのでも、嬉しかったのでも、怖かったのでもありません。

強いて言うなら、アーロンの決心と勇気の迫力に圧倒されてしまった
のだと思います。


なんとか窮地を脱出したアーロンが、
一旦立ち去ろうとした後、振り返ってとる行動と台詞から、
彼が自分の運命を前向きに受け入れたことが伝わってきました。


そして、やれやれと少し落ち着いたラスト直前、
少し開けた場所に出て、他のロッククライマーを見つけたアーロンが、
力の限りに叫ぶ言葉で、また、ドバーッと涙が。


この言葉には、究極の172時間を経たアーロンの変化が集約されています。


映画のラストでは、絶対絶命の窮地からアーロンを生還させた人物も
明らかになります。


アーロンを、死の淵から救ったその人物は、
“希望”の象徴だと感じました。

この映画は、普通ではありえない特殊な状況を描いていますが、
心理的には、アーロンと同様の困難に陥る人や、
アーロンに近い勇気と決断を迫られる人も少なくないと思います。

『172時間』は、エンターテイメントとして楽しめるだけでなく、
人生の壁にぶつかって身動きできなくなっている人にとっても、
何かしらの気づきをくれる映画だと思います。


切り捨てる勇気と失う覚悟、、最後の最後で人を救うもの、
そして、決断して行動した人だけが得ることのできる素晴らしい未来を
わずか2時間でわからせてくれる『172時間』、
今、何か困難に直面している人には、特にオススメです。

‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★

3.そこに「マウンテン」があるから


オススメ映画の主人公アーロンは、巨大な岩山に登っていましたが、
私は、先日、大きな山に登ってきました。

と言っても、本物の山ではありません。

私が行って来たのは、地元名古屋で有名な「マウンテン」という喫茶店。

テレビなどでも繰り返し取り上げられ、雑誌の取材も頻繁に受けている
有名なお店ですから、ご存じの方もいらっしゃると思います。

このお店がそれほど有名なのは、お店のメニューに理由があります。

まず、「めちゃくちゃ多い」。
そして、「変」。

例えば、先日私が食べたのは、期間限定、旬のいちごを使った
とっても甘〜い“スパゲッテイ”。

ものすごく甘くて赤いいちご味の麺の上には、
白い生クリームがたっぷり盛られて、
真っ赤ないちごと、緑色のキウイフルーツが添えられています。

もちろん、麺はアツアツで、昔のスパゲッティのように
油で炒めてありますから、純粋なデザートの味ではありません!

もたもたしているとぬるくなった生クリームがとけて麺に絡み、
さらに不思議な味になります。^^;

決して美味とは言い難い「甘口いちごスパゲッテイ」が、
この店の人気メニューなのは、世の中には好奇心旺盛な人が
けっこういるからでしょうか。

他にも、甘口バナナスパや、チョコレートスパ、
あんこで煮込んだ鍋スパなんかがあります。^^;

もちろん、甘くない普通のスパゲッティもありますが、
今度は量がすごいことになっています。

「普通盛り」で、よく見るごく普通のパスタの約2倍。
お腹が空いているからなんて、知らずに大盛りを注文しちゃったりしたら、
麺の山に永遠フォークを突き刺す作業をする羽目に……

そう、このお店の名前は、「マウンテン」

名古屋人は、ここのメニューに挑むことを、「登頂」なんて表現します。(笑)

お残ししないで食べきれれば、登頂は成功です。
でも、その量や甘さに耐えきれず、途中でフォークを置いてしまった人は、
“遭難者”になります。


学生街の中にあるため、学生の利用も多く、
いろいろな意味で全部食べきるのに困難が伴うため、
新入生の洗礼として、新歓コンパにもよく利用されているようです。


山のような量のメニューや、とてつもなく甘いメニューの他にも、
名前を見てもそれが何なのか全くわからない……
というより、その言葉が何語なのかさえ見当がつかない、
そんなメニューも並んでいます。

甘口いちごスパに挑んだ先日は、あやうく遭難しかけたところを、
友人の協力で無事登頂成功しました。^^


前から一度行ってみたいと思っていたこのお店に、
ようやく行くことができた私ですが、
実は、またすぐにでも再登頂したくなっています。

今度は、ぜひ、「厚化粧」というメニュー名の
フランスパンまるまる1本をつかった超甘メニューに挑みたいんです。

登山家が「なぜ山に登るのか?」と聞かれて
「そこに山があるから」と答えるように、
名古屋人は、「なぜマウンテンで食べるのか?」と聞かれれば
「そこにマウンテンがあるから」と答えてしまうかもしれません。(笑)


‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★

4.ベリーショートストーリー「10年前」


「こんなこと、10年前には想像もできなかったよね」

彼が遠い記憶を探るように言った。

「本当ね、誰も思いつきもしなかったわね」

私も相槌を打つ。

「ほら、あの頃『占い』とか『予言』なんてのが流行ってただろ?
当たる当たるなんて言われてた奴らだって、
まったく見当はずれのこと言ってたよな」

「そうね、でも、歴史ってそういうものじゃない。
10年前の10年前に、子どもまでが1人1台ポケットに入るPCを持って
一日中データをやり取りしているなんて考えられなかったもの……」

「そうだな、でもさ、やっぱり、この変化とは比べものにならないよ」

「確かにそうね、あの頃やり取りしていたデータの1部に
なっちゃったんですものね、私たち……」

2022年。さまざまな汚染と大きな環境の変化から生き延びるため、
肉体を捨てる決心をした人類は、今、個々の“意識”だけをデータとして
0と1の世界に漂わせている。

‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★


最後まで読んでくださって、ありがとうございました!!

朝、キッチンに立っていたら、「ホ、ホ、ケキョ!」
というへたくそなウグイスの鳴き声が聞こえてきました。

毎年、春になると聞こえてくるのに、
今年はちょっと遅くて心配していましたが、
ようやく練習を始めたようです。

これがしばらくすると、「ホーホケキョ!」という
ちゃんとした鳴き声が聞こえてくるんですよね。


がんばれ!新米ウグイスちゃん


┌───┐ ブリリアントタイムでは、
│\〆/│ あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。
└───┘ ⇒ webmaster@watch-colle.com

                         
※いただいたメッセージは、ブリリアントタイムで
 ご紹介させていただく場合がございます。
 ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。
 
 
次回配信は、2012年4月20日の予定です。

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