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 ◆夢と妄想と時間◆ウオッチコレブリリアントタイム February25
 ☆。・°
 °. ★*:・☆━★━━━━━━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━

☆ウオッチコレ!ブリリアントタイム2011☆ February25 vol.163

━━━━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆°━━. ★*:・☆━★

こんにちは!Harukaです。^^

先日、実家の母から半泣きで電話がかかってきて、

「お父さんに本当のことを説明してやって!」

何て言うものですから、いったい何事があったのかと不安になり、
よく話を聞いてみると……


と、このお話の続きは、メルマガの最後でまた。

それでは、まず、お待ちかねのウオッチコレ新着情報から、
今日もブリリアントなお時間をご一緒してくださいね♪


━─━─★今回のCONTENTS. ★*:・☆━━─━─━─━─━─━─━─━─

1.ウオッチコレ新着情報 2月11日〜2月24日

2.夢と妄想と時間

3.ショートストーリー「もう一度会いたい」

4.ショートストーリー「親父の時計」

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

1.ウオッチコレ新着情報 2月11日〜2月24日


¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨

◆チュードル 73190 ミニサブ 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/RX/rx126sp/RX-126SP.htm

◆フレデリックコンスタント カレ RGP 315BS4C24 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/FC/fc011d/FC-011D.htm

◆ロンジン ハイドロコンクエスト L3.673.4.76.5 自動巻 USED
http://www.watch-colle.com/watch/LG/lg101c/LG-101C.htm

◆シチズン エクシード 電波ソーラー チタン EBG74-5023 USED
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz086d/CZ-086D.htm

◆ジン 103 AR チタン クロノグラフ 自動巻 OH済
http://www.watch-colle.com/watch/SI/si018c/SI-018C.htm

◆セクター ダイビングチーム1000 チタン クロノグラフ 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/SC/sc011sp/SC-011SP.htm

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

2.夢と妄想と時間

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨


ディカプリオ主演の映画を、DVDで立て続けに2本見ました。

「インセプション」と「シャッターアイランド」です。

2本とも昨年の話題作でしたから、ご覧になった方も
大勢いらっしゃるかもしれませんね。

どちらも、気軽に見て楽しむというよりは、
登場人物ひとりひとりの言葉と行動に注意を払いながら、
一生懸命見なくては、結末を楽しめない作品です。


「インセプション」は、ディカプリオ扮する企業スパイが主人公です。

ディカプリオは、企業スパイといっても、ただの企業スパイではなく、
“人の夢”の中に入って、その人の潜在意識の中から
まだ未発表の“アイデア”を盗みとるという企業スパイ。

そんな企業スパイが、優秀な仲間たちとともに“人の夢”の中に入って、
その人の潜在意識に“ある考え”を植え付けてくるという、
とんでもない任務に挑むお話でした。

CMなどでも話題になったスペクタクルなシーンは
素直にすごい!と感じて楽しめましたし、
“人の夢の中に入る”というコンセプトも、ワクワクします。


けれど、ただぼーっと見てはいられない理由は、
この映画が、ただ単純に誰かの“夢の中”に入るだけではなく、
その“夢の中で見ている夢の中”にも入り、
さらに、“夢の中の夢の中の夢の中”にまで入ってしまう。
という複雑な設定だからです。

マトリョーシカかっ!っとツッコミたくなりそうですが、
なるほどな、と感心したのが、
現実の10時間が夢の中では2週間、
夢の中の2週間が、夢の中の夢の中では、3ヶ月、
夢の中の夢の中の2ヶ月が、夢の中の夢の中の夢の中では50年
というように、夢が深くなればなるほど、時間が伸びていく、
というところ。

夢の中の夢の中の夢の中で50年過ごしたはずなのに、
現実ではまだ、10時間しか経っていない……
この感覚、すごく納得できると思いませんか?

そして、もう一本の「シャッターアイランド」は、
頭のいかれた凶悪な犯罪者たちが収容されている
精神病院島を舞台にしたお話です。

島から脱走した凶悪犯を見つけるため、
ディカプリオ扮する連邦捜査官が、
相棒とともに島にやってくるところから始るのは、
「現実」と「妄想」、そして、「幻覚」が交差する物語。

今見ている映像が、正常な人間の現実を描いているのか、
それとも、正常な人間が投薬により見せられている幻覚なのか、
はたまた、狂人が自ら作り上げた妄想の世界なのか、
を見極める必要がある映画なんですね。

見る人がどう考えるかによって、ラストの意味合いが変わりそうです。

私は、見終わった後あまりにモヤモヤしてしまったので、
ラストの解釈をネットで調べまわりました。

普段は、同じ映画を二度見ることはしないのですが、
なるほど、と納得した後、
はりめぐらされているはずの伏線を確かめるために、
もう一度見直したくなりました。


夢の中や妄想の中が舞台の映画を立て続けに見たら、
なんだか、ものすごく長い時間を過ごしたような気がしました。

やっぱり、夢や空想の中では、時間がゆっくり進むのかもしれません。


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

3.ショートストーリー「もう一度会いたい」

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨


会いたい、会いたい、会いたい!!

もう一度だけでいいから、どうしても、会いたい!

ほんの一言、言葉を交わしただけなのに、こんな気持ちになるなんて……。


「特別イケメンだったわけじゃないのよ、でもね、
風にゆれるサラサラの髪も、目じりが少しだけ下がった優しい目も、
細くて長い指も、甘めな声も、全部好みで……
なんていうか、もう、ど真ん中だったのよ!」


思い出すだけで胸がキュンとなる出会いを黙っていることができなくて、
学校に着くとすぐ、親友の麻奈を捕まえてきいてもらった。

「わかったわよ、良かったわね。そんないい男がいて」

麻奈はちょっとそっけない。

「で、その人はあなたになんて言ったの?」

「そ、それは……」

私はちょっと口ごもった。

「運命の出会いかもしれないんでしょ?言いなさいよ」

麻奈が詰め寄る。

「時間……さい。って言ったのよ」

「なに?聞こえないわ」

「時間だから早く起きなさい。って言ったの!」


そう、もう一度会いたくてたまらないそのいい男は、
今朝、私の夢の中に出てきた男だ。

「そんなことだと思ったよ」

麻奈はおなかを抱えて笑っている。

「でも、夢とは思えないくらいリアルだったのよ」

と言い訳をする。

「あんたらしいよ!」

涙を流して笑いながら麻奈がそう言ったとき、
教室のドアが開いて先生が入ってきた。

「時間だから席に着きなさい」


うそ!?この声ってもしかして……

教室に入ってきたのはいつもの禿げた担任じゃなく、
サラサラと髪が揺れる若い男性。

心臓がドキドキし始める。

これって、運命の出会い?

彼が黒板の前に立つ。

ゆっくりとこちらを見た目じりは絶妙な下がり具合で、
心臓はさらにドキドキを増した。


彼は長い指先でチョークを掴むと、黒板に何か書き始めた。


<時間だから早く起きなさい>


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

4.ショートストーリー「親父の時計」

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨


大学の入学祝いに親父が時計をくれるという。

しかしそれは、ステンレス製のシンプルなデザインで、
正直に言えば、地味でつまらない時計だと思った。

少し照れくさそうな顔で、

「良いものだから大切にしろよ」

という親父に、

「ありがとう」

といったが、あまり嬉しそうな顔をしていなかったかもしれない。


2年になった俺は、勉強は落第しない程度にだけやりながら、
バイトやコンパや、サークル活動にいそしんでいた。

もちろん、その頃にはもう、親父のくれた時計など引き出しの奥で、
動いてさえいなかった。

女の子の目を引きやすい、流行の時計を使っていたから。


大学2年も終わりが近づいた頃、お袋が電話をしてきた。

「お父さんが……」

そう言ったきり絶句して、あとは泣き声ばかりになった。


まさか、こんなに早く形見になるとは思っていなかったが、
葬式の日、久しぶりに親父の時計を着けてみると、
少し照れくさそうに包みをよこしたあの日の親父が思い出されて、
チクリと胸が痛んだ。


葬式の後で、父の知り合いの時計商だという男から
驚くような話を聞いた。


親父はその時計商の客で、アンティーク時計のコレクターだったという。

父にそんな趣味があったなんて初耳だったが、
もっと驚いたのは、この時計が取引されているとんでもない値段だった。

親父は持っていたコレクションのほとんどを売って、
この時計を買ったらしい。


なんでも、かなり希少な時計で、欲しがる人も多いため、
この先、価値が上がることはあっても、下がることは絶対にない品物だ
と時計商は言う。

「お金が必要になった時には、いつでも高額で買い取りますから
おっしゃってください。お父様からも頼まれております」

時計の説明をした後で、時計商がそう言った。


どうやら親父は、自分の病気を知っていて、
ひとりで死に支度をしていたらしい。

大切にしていたであろう時計のコレクションも、
ひとつにまとめて、保管も換金もしやすくしたようだった。

多くを語らず、病気さえも自分ひとりで抱え込んでいたというのは、
ほんとうに親父らしいと思った。

だが、最初から教えてくれていれば、
この時計だってもっと大切にしたのに……

そう思いかけてすぐ考え直した。

もし、知っていたら、今頃はもう、売り飛ばしていたかもしれない。


改めて見直してみると、地味でつまらないデザインだと思った時計は、
余計なものを極力省いた、上品で洗練されたデザインに感じられた。

なにより、この時計には、親父が口にしなかった
いや、できなかったであろういろいろな思いが込められているはずだ。


大切な親父の形見を売ったりしないで済むように、
この時計に相応しい男になろう。


そう強く決心したら、また、照れくさそうな親父の顔が思い出された。


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


「お父さんに本当のことを説明してやって!」

と半泣きで電話してきた母に、何を説明してほしいのか尋ねると……

あんまりにもくだらないことで、絶句してしまいました。^^;

ちょっとしたことで父と言い合いになって、
どちらの言い分が正しいか私にジャッジを求めてきたのです。

ふたりの言い分はどこまで行っても並行線。

歳をとると頑固になるのでしょうか、どちらも一歩も譲りません。

一生懸命とりなして、くだらないことで喧嘩しないでと
父母両方にお願いして、その日は電話を切りました。


それでも、翌日気になって、実家に電話をしてみると……

私の心配などよそに、ふたりともケラケラ笑う始末。


どうやら言い争いは丸く収まったようで良かったのですが、
両親にはどうしても言いたいことがあります。

お父さん、お母さん、いい大人なんですから、
子供みたいな口げんかで娘を困らせないでください!

ブリリアントタイムでは、
あなたからのメッセージを心よりお待ちしております。

⇒ webmaster@watch-colle.com

※いただいたメッセージは、ブリリアントタイムで
 ご紹介させていただく場合がございます。
 ご紹介を希望されない方は、その旨お知らせくださいね。
 
 
次回配信は、3月11日の予定です。

 『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ
     URL http://www.watch-colle.com/
  『ティータイムをご一緒に』 by Haruka
     URL http://happyteatime.jp 

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