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☆ウオッチコレ!ブリリアントタイム2010☆ 8月27日号
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こんにちは!Harukaです。
暑いですね。もうすぐ9月だというのに、毎日信じられないくらい暑くて、
夜になってもエアコンが切れません。
実は最近、汗のかきかたがちょっとヘンで、
まるで水でもかぶったみたいに、首筋がぐっしょり濡れます。
仕方がないので、エアコンを入れる前の時間は、Tシャツと短パンで、
長いタオルを首からかけて、オッサンみたいな恰好で掃除をしたり
しています。
人には見せられない恰好です。^^;
この暑い中、スーツを着て仕事に出かける男性たちを、
密かに尊敬しています。
もし、首や顔から出る汗を減らす方法をご存じの方がいらっしゃったら、
ぜひ、教えてくださいませ!
それでは今日もしばらくの間、ブリリアントなお時間を
ご一緒してくださいね。
━─━─★今回のCONTENTS. ★*:・☆━━─━─━─━─━─━─━─━─
1.ウオッチコレ新着情報 8月13日〜8月26日
2.ダイヤで王様を魅了した女性
3.青く美しいダイヤの呪い
4.ショートストーリー「時間だよぉ」
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1.ウオッチコレ新着情報 8月13日〜8月26日
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◆ブライトリング ナビタイマー クロノメーター A232G32NP 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/BR/br011c/BR-011C.htm
◆タグホイヤー リンク クロノグラフ CT2111 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/TG/tg037c/TG-037C.htm
◆スント ヴェクター カーキー SS010600200 USED
http://www.watch-colle.com/watch/OT/ot129sp/OT-129SP.htm
◆セイコー クロノス J14021 手巻 OH済 昭和34年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk553a/SK-553A.htm
◆キングセイコー 5626-7110 自動巻 KSブレスレット 昭和46年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk552a/SK-552A.htm
◆セイコー スカイライナー 6100-8000 21石 手巻 OH済 昭和44年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk551a/SK-551A.htm
◆IWC マーク12 Ref.3241-002 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/IWC/033sp/IWC-033SP.htm
◆ティソ シースター 5面カットガラス ブラウン 自動巻 OH済 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/TS/ts028a/TS-028A.htm
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2.ダイヤで王様を魅了した女性
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「ダイヤモンド」といえば、世の女性を魅了する宝石の中の宝石ですが、
最初にダイヤを身に着けたのは、女性ではなく男性たちだったようです。
その昔、インドにしか産出されなかったダイヤモンドは、
ヨーロッパの王族たちにとって垂涎の的で、次第に財力と権威の象徴
となっていきました。
まだカット技術が未熟で、ガラスの塊に似ていた当時のダイヤモンドは、
女性を飾る宝石ではなく、戦士が戦場に赴くためのお守りや、
精神的な権威の象徴だったのです。
そんな常識を打ち破って、初めてダイヤを身に着けたのは、フランス人の
アニエス・ソレルという女性で、時の国王シャルル7世の気を引くために、
騎士たちから借り集めたダイヤモンドで、ネックレスを作りました。
シャルル7世は、あのジャンヌ・ダルクに助けられた王さまとして
よく知られていますよね。
それまでは男性しか身につけなかったダイヤモンドをネックレスにして
身に着けるという彼女の行為は、実は、かなり思い切った、勇敢な行為です。
この王様は、そういう勇敢な女性が好みだったのかもしれませんが、
ダイヤモンドの強力なパワーを身に纏った彼女は、見事国王の心を捉え、
王の寵愛を一身に受けるようになったと言われています。
刺激的なこの出来事は、宮廷の女性たちをダイヤモンドに目覚めさせ、
「財力」と「権威」の象徴であったダイヤモンドは、「美」の象徴にも
なりました。
その後、ダイヤモンドのあまりに美しいその輝きは、
時に魔性となって人々を狂わせ、さまざまなドラマや伝説を
生むことになります。
そんなダイヤモンドの伝説の中でも最も有名なもののひとつに、
「青いダイヤモンドの呪い」があります。
後に「ホープ」と呼ばれることになるそのダイヤモンドは、
とにかく、もの凄く美しいダイヤモンドで、
その美しさに魅了された何人もの持ち主たちは、なぜか不幸な最期を
遂げています。
今回は、8月最後のブリリアントですから、夏の終わりにぴったりな、
ゴージャスで、ちょっぴり背筋が冷たくなる、この、ホープダイヤのお話を
お届けしようと思います。
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3.青く美しいダイヤの呪い
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その美しいダイヤモンドのお話の始まりは、1645年にまで遡ります。
旅行家で宝石商人のタヴェルニエは、西洋人として初めてインドを訪れ、
ムガール王国から多くの宝石をフランスに持ち帰りました。
多数の宝石の中には、これまでだれも見たことがないような
「青いダイヤモンド」もあって、一際美しい輝きを放っていました。
宝石好きだったルイ14世は、この青いダイヤモンドを莫大な金額で買い上げ、
タヴェルニエに男爵の称号まで与えましたが……
実は、この青いダイヤモンドには、「手にしたものは不幸な死をとげる」
という恐ろしいジンクスがあったのです。
事実、宝石商として巨万の富を築いたタヴェルニエでしたが、
息子が投機に失敗して破産し、老骨に鞭打って出た旅の先で、
熱病にかかって死亡してしまいます。
もちろん、これは、この後様々な人の手に渡ることになる
青いダイヤの物語の、ほんの序章に過ぎませんでしたけれど。
青いダイヤモンドを手に入れて、たいそう喜んだルイ14世は、
これを「フランスの王の青」と名付け、ルイ王家の宝石目録の
一番最初に書き込みました。
そんなルイ14世が天然痘にかかり、大変苦しみながら亡くなったとき、
人々は青いダイヤの呪いを噂しました。
ルイ14世が亡くなった後、ハート型にカットされた青いダイヤを
とても気に入っていたのは、ルイ16世妃のマリー・アントワネットです。
断頭台の露と消えた彼女の最後が、決して幸せなものではなかったことは、
誰もがよく知る通りです。
革命後、青いダイヤモンドは新政府によって没収され、
宝物館に展示されていましたが、1792年に盗難に遭ってしまいます。
消息が掴めなくなった青いダイヤモンドが次に現れたのは、
春の日のアムステルダムでした。
ダイヤモンドカット職人のウィルヘルム・ファルスのところへ、
その青く美しいダイヤの、分割を頼みにきた男がいたのです。
ファルスは男の希望通り、それをカットしましたが、
カットした青いダイヤをファルスの息子が持ち出して、
売り払ってしまいました。
大金を手にした息子が有頂天になっている頃、
ファルスは、ダイヤが紛失した責任をとって自殺することになります。
そして、父の死を知って自責の念に駆られた息子もまた、
父の後を追うように自殺を図りました。
ファルスの息子から青いダイヤを買った男は、1830年に、
これをロンドンの宝石商に持ち込みました。
宝石商が、これを上得意の銀行家、ヘンリー・フィリップ・ホープに見せると、ホープはすぐにこの宝石を気に入り、1万8千ポンドで買い取ります。
以来、この青いダイヤは「ホープ」ダイヤモンドと呼ばれるようになりました。
さて、青いダイヤを手にしたホープ家はどうなったかと言えば、
当主のヘンリー・ホープは、生涯妻をめとらず独身で死亡し、
一族は破産します。
宝石を相続した下院議員のフランシス・ホープは気味が悪くなり、
これを売却しましたが、彼もまた破産します。
次に青いダイヤを手にしたロシア貴族のカニトウスキー公爵は、
当時熱をあげていたパリの踊り子にこれを貸します。
しかし、青いダイヤを胸につけて踊っていたこの踊り子は、
情夫に殺され、カニトウスキー公爵も、その二日後に謎の死を遂げました。
その後、パリの競売に出されたホープダイヤを競り落としたのは、
トルコの王、アボドル・ハドミ二世でした。
このとき、ホープダイヤを競売に出品した宝石商は、
崖から自動車が落ちるという事故で家族と共に即死しました。
ハミド王も、ダイヤを手にしたわずか数か月後、軍の反乱によって王座から
下ろされ、パリへ亡命することになります。
ホープダイヤはその輸送中に盗難に遭いました。
次にホープが現れたのは、カルチェの店で、
アメリカの大富豪エドワード・ウルッシュ・マクリーン夫人が、
この美しい青に魅せられました。
ホープを手にしたマクリーン夫人の息子は、自動車事故で死亡。
娘も睡眠薬を飲み過ぎて死亡。
夫のマクリーン氏はノイローゼになり、精神病院で息を引き取りました。
マクリーン夫人はこのダイヤをことのほか愛し、
ネックレスにして身に着けていたといいます。
最後にホープを手にしたのは、マクリーン夫人の死後、そのコレクションを
まとめて買い取ったアメリカの大宝石商ハリー・ウィンストンでしたが、
彼は、この青く美し宝石をスミソニアン国立自然博物館に寄贈して、
数奇な運命に翻弄された美しいダイヤモンドの呪いに終止符を打ちました。
呪いのジンクスを重ねてもなお、人々を魅了し続けたその輝きには、
あまりにも大きなパワーがあって、ひとりの人間の手の内には、
納まり切れなかったのかもしれませんね。
恐ろしくもドラマチックで、いったいどれほど美しいのかしら?と
好奇心をそそるその特別な輝きを、私も、いつか、自分のこの目で、
確かめてみたいな、と思います。
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4.ショートストーリー「時間だよぉ」
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「時間だよぉ、起きてぇ」
「ねぇ、もう時間だよぉ、早く起きてぇ!」
ちょっと鼻にかかった彼女の可愛らしい声が、
今朝も聞こえる。
俺は片目を少しだけ開けて、声のする方を見た。
昨日は少し飲み過ぎたようだ。
頭はガンガンと痛むし、胃はムカムカとする。
こんなとき、彼女の作った味噌汁でも飲めば、
少しはましになるかもしれない。
「時間だよぉ、起きてぇ、ねぇ、もう時間だよぉ……」
彼女が繰り返している。
本当に可愛いい声だと思う、彼女は容姿も可愛いが、
何より、この声がいい。
いつまでも起きないでいたら、彼女はあの可愛い声で
どんなふうに怒りだすのだろう?
「早く起きてぇ!時間だよぉ……」
仕方ないな……
何度目かの 「時間だよぉ」で、ようやく布団から身体を起こすと、
彼女の声がする目覚まし時計は、7時5分を指していた。
「あっちゃん、おはよう!今日も一日頑張るからね」
彼女のポスターに挨拶をするのも、もちろん、毎朝のことだ。
俺のことをオタクなんて呼ぶ奴もいるが、
あっちゃんとのこの暮らしが、俺はけっこう気に入っている。
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最後まで読んでくださってありがとうございました!
先日、『ダイアナの選択』という映画を観ました。
ラストシーンを見た後、もう一度、始めから見直したくなりました。
レンタルショップなどでも口コミ評価の高い映画です。
よろしければ、一度ご覧になってみてください。
そして、ラストシーンを見たあなたの解釈を、教えて欲しいなって思います。
ブリリアントタイムでは、あなたからのご意見ご感想を
心待ちにしています!
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メールを下さった方には、Harukaから心をこめて、
ご返信を差し上げます。
また、場合によっては、ブリリアントタイム誌上で、
ご紹介させていただきたいと思いますので、
ご紹介を希望されない方は、その旨お書きくださいね。
『ブリリアントタイム』 byウォッチコレ
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『ティータイムをご一緒に』 by Haruka
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