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 ◆怖い話◆ウオッチコレブリリアントタイム 8月13日号
 ☆。・°
 °. ★*:・☆━★━━━━━━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━

  ☆ウオッチコレ!ブリリアントタイム2010☆    8月13日号

━━━━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆°━━. ★*:・☆━★

こんにちは!Harukaです。

お盆休みの真っただ中という方も多いでしょうか?

私も、久しぶりの4連休ですが、今朝は早朝からお坊さまがみえたので、
いつもより早起きでした。

お盆は大忙しのお坊さまは、今日だけで、あと40軒ほどのお宅で
お経をあげる予定だそうです。@@

かきいれどき……などといってはいけないかもしれませんが、
お坊さんと同じように、多くの人がのんびり休んでいるときに、
目の回るほど忙しくしている方もいらしゃるのでしょうね。


今日もお仕事の皆さま、頑張ってくださいね。

そして、よろしければ、ちょっと息抜きに、
ブリリアントなお時間をご一緒してくださいませ。

━─━─★今回のCONTENTS. ★*:・☆━━─━─━─━─━─━─━─━─

1.ウオッチコレ新着情報 7月30日〜8月12日

2.ショートストーリー「怖い話」 

3.ショートストーリー「タクシー運転手」 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

1.ウオッチコレ新着情報 7月30日〜8月12日

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨

◆ラドー ロイヤルエレガンス 2針 手巻 OH済 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/RD/rd073d/RD-073D.htm

◆オメガ アンティーク レディス 14KWG ダイヤ 手巻 OH済 1960年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om354j/OM-354J.htm

◆タグホイヤー リンク クロノグラフ CJF2111.BA0594 自動巻 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/TG/tg036c/TG-036C.htm

◆テクノス ボラゾンY 超硬ケース 自動巻 OH済 1970年代 
http://www.watch-colle.com/watch/TC/tc005a/TC-005A.htm

◆ユニバーサル ジュネーブ トノー GP 薄型 手巻 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/UV/uv023a/UV-023A.htm

◆セイコー スピードタイマー 6139-8030 自動巻 OH済 昭和48年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk550a/SK-550A.htm

◆セイコー クロノグラフ 6139-6040 自動巻 OH済 昭和41年製
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk549a/SK-549A.htm

 
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

2.ショートストーリー「怖い話」 

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨


「昨日の雨、本当にすごかったわね。あなたが居なくて怖かったわ。」

可愛く怯える妻は5つ年下で、結婚して3年が経つ。


昨夜は大雨のせいで電車のダイヤも大幅に乱れていた。


「電車も止まっていたし、タクシーもつかまらなくてね……
一人で過ごさせてしまって本当に悪かった」

俺は妻を抱き寄せて優しく言った。


実は、深夜まで他の女の家に居たことになど、
妻はもちろん気付いていない。


《この集中豪雨でタクシー運転手田中正道さん56歳が……》

テレビは、隣町で大雨の犠牲となった不運な人の名を告げていたが、
窓の外には青空が広がり、夏を謳歌するセミの合唱が聞こえている。


「大切な商談があるから今夜も遅くなるよ。」

玄関で手を振る妻にそう告げて家を出た。


商談を成功させ、女の子のいる店で同僚と祝杯をあげ、
明日が早いからという同僚に付き合って店を出た。


「たまには真っ直ぐ帰ってやるか。」


電車に乗って少しうとうとし、はっと気づくと
隣に髪の長い女が座って、同じように居眠りをしていた。

頭を俺の肩にもたせかけて、
開いた襟から白い胸元がのぞいている。

柔らかそうな膨らみが寝息と共に上下して、
ときおり、小さな吐息を漏らす。

頬は赤く染まっているから、少し酔っているのだろう。

うつむき加減の顔に長い髪がかかっているため、
女が美人かどうかはよくわからない。

ただ、女のふっくらとした唇は俺好みで、
女の触れている左側からは、甘い熱が伝わってくる。

「ううん……」と言って女が少し体を動かすと、
豊な膨らみが左腕に当たった。


悪い気はしない。

終点まで乗って行ったところで、どうせそれほど遠くはないから、
タクシーを拾えばいい。

俺は女が起きるまで、この感触を楽しむことにした。


本来であれば下りるべき駅を過ぎ、次の駅が近づいた時、
女が突然顔を上げた。

ゆっくりと目を開いた女は、俺の顔を見てにっこり笑った。

「お久しぶりね」


見覚えのある目は、専務の娘である妻との婚約が決まった時、
清算した女のうちの一人だった。

当時はもっと短い髪だった。


驚く俺に、彼女は続けた。

「あなたが迎えに来てくれるのを、ずっと待っていたのよ」

そう言いながら差し出した左手の薬指には、昔贈った細い指輪が
まだそのままはめられていた。


彼女との関係は、きちんと清算したはずではなかったか?
まさか、俺の結婚を知らなかったのだろうか?

俺は昔の記憶を辿ったが、混乱していて思い出せない。


「ねえ、私たちいつ結婚できるの?」


ほろ酔い気分はすっかり冷めて、嫌な汗が背中を伝った。

……男にとって、これ以上怖い話などあるだろうか?


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

3.ショートストーリー「タクシー運転手」

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨

駅で拾ったタクシーの運転手は、感心するほど礼儀正しく、
車内は清掃が行き届いていた。


こんな田舎の駅でも、いい運転手がいるものなのか。
いや、こんな田舎の駅だからこそ、いい運転手がいるのかもしれない。

俺は、これまでに何度も当たってしまった、たばこ臭い車や、
横柄な態度の運転手を思い出していた。


礼儀正しい運転手は、また運転テクニックも上級で、
振動を感じない静かな車内で、心地よく流れるBGMを聞きながら
すっかりくつろいだ気分になっていた。


昔の女にバッタリ会って、冷や汗をかいた出来事も、
こうして上手くかわした今は、もう過去になりつつある。


清潔なシートに身をゆだね、またうとうとしかかった瞬間、
キキーッという音がして、突然ガクンと身体が揺れた。

何事かと思ったら、フロントグラスの向こうに、
髪の長い女の姿があった。

白っぽい服を着て、雨などもう降っていないのに
なぜか全身がずぶ濡れだ。


「……!!」

あちらの世界からやってきたようにしか見えない女の様子に、
声にならない声が漏れた。

だが待てよ。良く考えてみれば、運転手は急ブレーキを踏んでいる。


……ということは、あの髪の長い女は運転手にもはっきりと見えている
ということだ。

つまり、女は普通の人間に違いない。
少なくとも、この気味の悪い女を見ているのは、俺一人ではない。


ところが……

運転手はブレーキを踏んだまま動こうとしない。

その上、肩を小刻みに震わせている。


「運転手さん、大丈夫ですか?」


俺も怖いが、俺以上に怖がっている運転手に声をかけると、
か細い声でこう答えた。


「お客さん、お迎えが来てしまいました。
ここから先には行けませんよ……」


「何を言ってるんですか?!」

こんなところで放り出されてはたまらない。

後部座席から身体を乗りだして運転手の肩を揺さぶった。

肩を揺さぶりながら、ふと目に入った運転手の身分証には、、
“田中正道”という名前が書かれていた。

「!!!」


その瞬間、昔聞いて、すっかり忘れていた噂がフラッシュバックした。

俺が清算した女が入水自殺したとかしないとかいう噂だ。

当時は「そんなバカな」と笑って聞き流した噂だったが、もしかして……


顔を上げると、髪の長いずぶ濡れの女が、俺の顔を見つめていた。

ふっくらとした唇が、「さあ一緒に行きましょう」と動いて、
細い指輪をはめた白い左手を、にゅっとこちらに差し出した。


「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━


最後まで読んでくださってありがとうございました!


蒸し暑い日が続いていますから、少しでもヒヤリとしていただければ
と、今回はちょっぴり怖いお話をお届けしてみました。

幽霊も怖いですけれど、いろんな意味で、本当に怖いのは人間の方かも
しれませんね。


怖いと言えば、先日、大雨が降ったとき、すごい雷が鳴って、
ガラガラガッシャーン!と近くに落ちたような音がしたら、
キッチンの電動コーヒー挽きが、突然ウイーンと動きだしました。


ものすごくびっくりして、今日のショートストーリの
最後の一行のような声を出してしまったことは、
言うまでもありません。 (^_^;)

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