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 ◆なぜ私たちは過去へ行けないのか ◆ウオッチコレブリリアントタイム 2月26日号
 ☆。・°
 °. ★*:・☆━★━━━━━━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━

  ☆ウオッチコレ!ブリリアントタイム2010☆    2月26日号

━━━━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆°━━. ★*:・☆━★


こんにちは!Harukaです。


バンクーバーオリンピック、盛り上がっていますね!

25日のショートプログラムでは、ツイッターで真央ちゃんの演技が絶賛
されてるのを見て、慌ててテレビをつけました。

共通点は愛知県出身の日本人というだけの私でも、
思わず涙ぐんじゃうくらい、真央ちゃんの演技は完璧!だと思ったら、
キムヨナは、クラクラするほどの自信のオーラと演技で観客を酔わせ、
そんな二人の後でどれほどやりにくいだろう?と思われた鈴木選手も
見ている方まで楽しくなるほど、笑顔でのびのびと滑り、
失敗を恐れず自分らしく舞う美姫ちゃんに拍手を送り終えるまで、
つい、仕事の手を止めてしっかり見届けてしまいました。^^;


このメールが配信される頃にはフィギアのフリー競技で
バンクーバーはさらに白熱しているでしょうか。

勝負の世界ではどうしても金銀銅と順位がついてしまいますが、
頑張ったみんなに金をあげたい!と思うのは、きっと私だけではない
でしょうね。

バンクーバーの熱気を感じながら、今日もしばらくの間、
ブリリアントなお時間をご一緒してください!


━─━─★今回のCONTENTS. ★*:・☆━━─━─━─━─━─━─━─━─

1.ウオッチコレ新着情報 2月12日〜2月25日

2.なぜ私たちは過去へ行けないのか(前編)

3.なぜ私たちは過去へ行けないのか(後編)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

1.ウオッチコレ新着情報 2月12日〜2月25日

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨

春が近いせいでしょうか?アップされてすぐに売り切れてしまう商品も
増えています。
(※このメールを書いている時点で売り切れているものは掲載していません。
売り切れちゃったモデルが気になる方はHPトップの新着情報から
お確かめくださいね。)

気になるモデルが売り切れてしまう前にGO!

↓↓↓

◆シチズン オートマチック 逆輸入モデル Cal.8200 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz070d/CZ-070D.htm

◆シチズン オートマチック 逆輸入モデル Cal.8200 USED 
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz069d/CZ-069D.htm

◆オリス 7401 自動巻 38mm OH済 1990年代
http://www.watch-colle.com/watch/OR/or072d/OR-072D.htm

◆ハミルトン カーキネイビー オートマチック H77515143 USED
http://www.watch-colle.com/watch/HT/ht024sp/HT-024SP.htm
 

◆ハミルトン カーキフィールド オートマチック H70515733 USED
http://www.watch-colle.com/watch/HT/ht023d/HT-023D.htm

◆タグホイヤー エドワード コレクション125周年記念
 レマニア 手巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/TG/tg030c/TG-030C.htm

◆タグホイヤー 3000シリーズ 932.213 ボーイズ クオーツ USED
http://www.watch-colle.com/watch/TG/tg029sp/TG-029SP.htm

◆セイコー ライナー J15001E 手巻 OH済 昭和30年代製  
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk475a/SK-475A.htm

◆オメガ コンステレーション 18K 自動巻Cal.564 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om324a/OM-324A.htm

◆VSOE オリエントエクスプレス 70周年記念限定 自動巻 OH済 USED
http://www.watch-colle.com/watch/LE/le031d/LE-031D.htm

  
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

2.なぜ私たちは過去へ行けないのか(前編)

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨

人間が想像できることは全て実現できる。

と書いてある本を読んだことがあります。

確かに、空飛ぶことを想像し、早く移動することを想像し、
遠くの人と自由にやりとりすることを想像した人間は、
飛行機や新幹線やパソコンを実現させています。

宇宙にも飛んで行ったし、クローン動物なんていうのも誕生させて
しまっています。

でも、昔からたくさんの人が想像し、物語の世界では頻繁に登場している
タイムマシーンだけは、未だ実現していません。


先日、図書館で、『なぜ私たちは過去へ行けないのか』というタイトルの本
を借りてきました。

明快な理由があるのならば、ぜひ、知りたかったから。

どうやら「過去と未来」の行き来に関する事柄は、つきつめていくと
哲学になるようで、昔から頭の良い学者さんたちも真剣に議論していたそうです。

この本には、その議論のいくつかが紹介されているのですが、
なんと、理論的には、未来を変えるのと同様に「過去を変える」ことも
できると発表している学者さんもいたんです。


読んでいて、思わず、なるほど〜と納得しかかってしまったので、
ちょっとご紹介しますね。


これは、マイケル・ダメットというイギリスの哲学者が1964年に書いた
『過去を引き起こす(Bringing About the Past)』という論文にあるお話で、
2つのエピソードを利用しています。

あたまが混乱しないように、ゆっくり読んでみてくださいね。


1つ目のエピソード
【ロンドンの宿命論】

戦争中に、ロンドンで流行した宿命論です。

あなたは、爆弾で殺されるか殺されないかのいずれかだ。
もしも、殺されるならば、あなたがどんな予防策をとろうととるまいと、
あなたは殺されるのだ。
もしも、殺されないならば、あなたがどんな予防策をとろうととるまいと、
あなたは殺されないのだ。
したがってこの場合、どんな予防策も余計だということになるだろう。
つまり、いずれの場合にせよ、予防策をとることには何の意味もない。


この1つ目のエピソードにはおかしいところがあると思いませんか?

それは、未来に殺されなかったとしたら、それは、予防策をとったからで
あって、予防策をとることは何の意味もない。という部分は理論的に
間違っていると感じますよね?

ダメットさんもそう言っています。

では、それを踏まえて2つ目のエピソードをどうぞ。

2つ目のエピソード
【酋長の踊り】

ある部族の若者は、成人式の一環としてライオン狩りに送りだされる。
勇敢にライオン狩りをすることは、成人男子の証なのだ。
若者たちは、2日間かけて旅をし、2日間かけてライオン狩りをし、2日間
かけて村まで戻ってくる。

若者には見張り人が同行し、若者たちが勇敢にライオン狩りをしたかどうかを、
戻るとすぐ酋長に報告する。

若者を送り出した酋長は、若者たちが勇敢にライオン狩りをすることを祈って
一行が村を離れている6日間踊り続ける。


ここで、ひとつ疑問がおこるのではないでしょうか?

若者たちは、4日目にはライオン狩りを終えているので、その後村まで戻る
ための2日間は、酋長が踊ろうが踊らまいが、若者たちが勇敢にライオン狩り
をするかどうかには関係がありません。

しかし、酋長はこう言います。

それは、経験に反する。前に、そう考えて4日間しか踊らなかった酋長が
いたが、その時、若者たちは皆勇敢にライオン狩りをしていなかっった。
また、自分も、病気で4日間しか踊れなかったことが2度あったが、
そのどちらのときも、若者たちが帰ってきたとき、勇敢でなかったことが
わかった。だから、やはり、6日間踊らなくてはいけないのだ。


そこで、あなたは、酋長を納得させるために、こう説明します。


なぜ、ライオン狩りはすでに終わった5日目の今も踊り続けるのか?
若者たちは勇敢でなかったか、勇敢であったかのどちらかだ。
もしも勇敢でなかったなら、あなたが踊ろうと踊るまいと、若者たちは
勇敢ではなかったのだ。
したがって、この場合、あなたの踊りは無効になる。
そして、もしも勇敢だったならばあなたが踊ろうと踊るまいと、若者たちは
勇敢だったのだ。
したがって、この場合、あなたの踊りは余計だということになる。
つまり、あなたの踊りには何の意味もない。


……だってそうですよね?
もうすでにライオン狩りを終えた若者の行為を今更踊りでなんとかしてよう
としたって意味がありません。

……でも、あれ?

これって、ひとつ目のエピソード【ロンドンの宿命論】と同じ論法のような……

【ロンドンの宿命論】の中で私たちは、
「もしも殺されないならば、あなたがどんな予防策をとろうととるまいと、
あなたは殺されないのだ。したがってこの場合どんな予防策も余計だ」
の部分に反論して、
「殺されなかったのは予防策がうまくいったからだ」と考えたはずでは
ありませんでしたっけ?


「予防策のおかげで殺されなかった」と言えるのであれば、
「酋長の踊りのおかげで若者たちが勇敢だった」ということだって
やっぱり成立してしまいます……

???

酋長は、すでに済んでいるライオン狩りで若者たちが勇敢であることを祈って
今も踊り続けています。

あなたは、【ロンドンの宿命論】に屈しないで、過去を変えようとしている
酋長を納得させてあげられますか?

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━☆°━━. ★*:・☆─━─━

3.なぜ私たちは過去へ行けないのか(後編)

¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨

前編でご紹介した2つのエピソードで、頭がこんがらがってしまった方も
いらっしゃるでしょうか?

でも、そうして頭を使うことは脳の若返りにもなるそうですから、
悪いことではありませんよね。^^

前編のエピソードだけでは、「なぜ私たちは過去へ行けないのか?」の
答えは出ていないので、もう少し、お話を続けますね。


では、今度は、前出のオズもさんと同様宿命論を理論的に証明しようとした
アメリカの、リチャード・テイラーという哲学者さんが書いたお話をお読み
ください。


【オズモの物語】

26歳の高校教師オズモは、ある日、『神によって授けられたオズモの生涯』
と題した古ぼけた本を、学校の図書館で発見した。

興味に駆られて読んでみると、驚いたことに、そこには、それまでの彼の人生
がひとつひとつ正確に記載されていた。それのみならず、彼のこれからの人生
も予告されていた。

その予告はあまり芳しいものではなかったが、中でも彼にとって衝撃的
だったのは、その本が29歳までの彼の人生の記述で終わっており、
その最後には次のように記されていたことであった。

 そしてオズモは、オヘアからのノースウエスト航空569便に乗り、
 その飛行機がフォート・ウェイン空港の滑走路に墜落し、
 多数の死者を出したとき、彼も死ぬ。
 その悲劇をいっそう深刻にしたのは、彼が生命保険の契約期間の更新を
 怠っていたことである。

これを読んだオズモは、決してその飛行機には乗らないこと、生命保険の
更新も決して忘れないことを決心した。

しかし、その3年後、何らかの目的でオズモはセント・ポール行きの飛行機
に搭乗した。
ところが飛行中、「予定を変更してフォート・ウェインに着陸します」と
パイロットが告げたとき、彼はパニックに陥った。

搭乗員の一人の話によれば、彼は飛行機をハイジャックして別の空港に
向かわせようとしたということである。

民間航空協会によれば、その結果怒った混乱が、飛行機の着陸時に起きた
墜落事故の原因であったということである。


オズモが、注意深く避けていたはずの飛行機事故を、
結局は自ら引き起こしてしまうという怖〜いオチの物語を、
あなたはどう感じられたでしょうか?

テイラーさんは、こんなお話も利用しながら、運命論を証明していくんですね。


でも、オズモはどうして、自分の死を予言している本を
すっかり信じてしまったのでしょう?
まだ起きてもいない未来の予言など信じなければ、全く違った人生を
生きられたかもしれないというのに。


これはテイラーさんが、運命論を証明するために書いた作り話ですが、
よくよく考えてみれば、私たちもまた、このお話の中のオズモと
あまり違わないのかもしれません。


というのも、オズモが予言を信じてしまったのは、きっと、それまでの出来事
(過去の出来事)が全てその通りに書かれていたためでしょう。

本来、すでに起こった過去の出来事がその通りに書かれていたからといって、
まだ起きていない未来の出来事もその通りになるとは限らないのに、
知らず知らずのうちに、これを関連付けて考えてしまったに違いありません。


そんなふうに考えるのは、実は、私たちだって同じです。

オズモの心理ほどはっきりとしたものではないかもしれませんが、
それほど変わりはありません。

例えば、これまで、入学、進学、就職など、新しい環境になる度に
人付き合いで苦労した人は、漠然と、今後も自分は新しい環境になる度に
人付き合いで苦労すると考えているのではないでしょうか?

また、これまで、さまざまな事柄で本番に強く、練習では失敗しても、
本番では成功するような経験を重ねてきた人は、これからも自分は本番に強く
ここ一番では必ず上手くいくはずだと、心のどこかで自信をもっていたり
します。

本当は、これまで必ず新しい環境で苦労したとしても、次に入る新しい環境は
これまでのどの環境よりも心地よいものかもしれません。
それに、いくらこれまではずっと本番に強かったとしても、次は準備が足りな
くて上手く行かないかもしれないのです。


そうそう、前半でご紹介したエピソード【ロンドンの宿命論】には、
大きな間違いが1つあります。

それは、大前提の部分です。

つまり、未来は確かに、殺されるか殺されないかのどちらかだけれど、
それがどちらなのかは、今の時点ではまだ決まっていません。
だというのに、あの理論は、まるでそれが決まっているかのように展開
されているのです。

それに対して、【酋長の踊り】は、過去に起きたことですから今の時点で
すでに決まっています。だから、酋長が踊ることに意味はないのです。


そして……

「人はなぜ過去に行けないのか?」という問いの答えに対して、
この本の著者は、2つの回答を用意してくれていました。

そのうちのひとつがとても気に入ったので、私はこれを支持したいと
思います。

ちょっとややこしかったのですが、要約するとこんな感じです。


「未来」というのはまだ起きていないことで、つまり、“白紙”の状態です。
これに対して、「過去」というのは、すでに起きてしまったことですから、
つまり、「すでにある事実の連続」です。

もし、ある人が「過去」に戻って、最初とは違う行動を起こし、
そこにある事実を変えた場合、それは、時間的には「過去」であっても、
その人にとっては初めて体験する「新しい事実」です。

つまり、それは、“白紙”の状態に新しい事実を刻むことに他ならず、
「未来」を生きているのと何ら変わりありません。

だから、結局人間は、どんなに科学を進歩させても、過去に戻って、
すでに起こってしまった事柄をなかったことにすることはできない
ということです。


東大大学院の哲学科を卒業し、哲学書を何冊も翻訳しているこの本の著者は、
最後に、あまり哲学的ではないエピローグですが、ひょっとしたら面白い
かもしれないと前置きをして、太字でこう書いていました。


運命は自分で創る。


ややこしい理論を読んで、久しぶりにたくさん使った頭はすっかり
くたびれていましたが、このエピローグはとてもよく理解できました。


あなたは、どう思いますか?


¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨・..。.・¨☆☆¨


最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


もともと本は大好きなのですが、最近特に、本に触れる機会が増えています。

「読む」ではなく「触れる」と書いたのは、最近は、本を読むだけでなく、
「オーディオブック」でも聞いているから。

Webサイトからダウンロードしたのを、プレーヤーに入れて、
毎朝の家事をしながら、イヤホンで聞くんです。


これがなかなかいい感じで、これまではちょっと難しいかも?なんて
敬遠していた本でも、プロの朗読でらくらく聴けてしまいます。

先日聴いた福沢諭吉の『学問のススメ』も、旧仮名遣いが読みづらそうで
まだ未読だったのですが、こんなに面白い本だったのか!と
今まで読まないでいたことを勿体無く感じたほど。

今朝途中まで聴いたのは、ドラマ化で話題になった太宰治の『ヴィヨンの妻』。
実は、続きが早く聞きたくて、明日の朝家事をするのが楽しみになっています。


びっくりしてしまったのは、『催眠術のかけ方』という本を聞いていたとき
のこと。

それは、あくまでも、催眠術の理論と簡単な実践方法を解説する本だったの
ですが……

ハイ、お察しの通り、イヤホンから聞こえてくる実践編のセリフに聞き入って、
危うくかかってしまいそうになっちゃいました。^^;

洗濯物を干していたのですけれど、目は閉じてしまいそうになるし、
腕はだんだん重くなっていくし……(笑)

何度か聞いて覚えたいなと思っていたのですけれど、かけるよりかかる方が
私には合っているのかもしれません。


オーディオブックは、検索すると、いくつかの会社で提供していて、
実用書やビジネス書から古典まで、けっこういろいろ揃っています。

家事や通勤のお時間を楽しくできますよ♪
よろしければ、一度お試しくださいね。


あ、あと、こんな面白い本ありますよ!っていうのも、
ぜひ、教えてください!!

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心待ちにしています!

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