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 ◆ウオッチコレブリリアントタイム「始まりの音」vol.97
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@ 【ウオッチコレ】ブリリアントタイム@2008.7.4@volume.97

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涙雨、というのでしょうか。

癌で闘病していた伯父が逝ったと知らせを受けた日、
窓の外には空から細く落ちる雨が降っていました。

昨日、その伯父のお葬式に行ってきました。

そのお葬式で感じたなんとも不思議な感覚を、後でまた聞いてくださいね。


……冒頭からしんみりしたお話でごめんなさい。
たまにはこんな始まりも許していただけますか?


今日も、ブリリアントなお時間をご一緒してくださいね。

@@@@T┃O┃D┃A┃Y┃'S┃T┃O┃P┃I┃C┃S┃@@@@☆*・☆。・°
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@@@1.ウオッチコレ新着情報@6月20日〜7月3日
@@@2.時が経てば
@@@3.七夕にはどうして願い事が叶うのか?
@@@4.ベリーショートストーリー@『もう少しだけ待って』

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@@@1.ウオッチコレ新着情報@6月20日〜7月3日

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■オメガ シーマスターコズミック2000 シャンパン Cal.1022
@自動巻 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om220a/OM-220A.htm

■オメガ デビル オートマチック 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om217a/OM-217A.htm

■オメガ シーマスタープロフェッショナル200 クオーツ USED
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om218sp/OM-218SP.htm

■ロンジン L36474566 スポーツ ハイドロ コンクェスト クオーツ USED
http://www.watch-colle.com/watch/LG/lg055sp/LG-055SP.htm

■オメガ シーマスターコズミック2000 ブルー Cal.1022 自動巻 1970年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om216a/OM-216A.htm

■オメガ シーマスターオートマチック カレンダー Cal.503 1950年代
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om215a/OM-215A.htm

■ルイエラール カレ 黒文字盤 自動巻 69 500 AA02 USED
http://www.watch-colle.com/watch/LE/le021d/LE-021D.htm

■エポス レクタングル 手巻き 3185SL USED
http://www.watch-colle.com/watch/EP/ep008d/EP-008D.htm

■ゼノ アーミー オートマチック デイト 6554 USED
http://www.watch-colle.com/watch/OT/ot076sp/OT-076SP.htm


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@@@2.時が経てば

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伯父の葬儀に参列し、火葬を終えるまで全てを見送りました。

生まれて初めて、人が骨になるのを見て、
なんとも言いようのない気もちになりました。

時が経てば、最後はみんな、こんなにも小さな、誰でもあまり変わらない
白い骨になっちゃうんだな。と。


その巨大な葬儀場は、一度に10体もの火葬が行える設備があって、
棺を乗せた霊柩車と悲しみにくれる遺族を乗せたバスが次々と到着します。


丁寧ではあるけれど、@械的にお悔やみを述べる係りの人にとっては、
その不思議な光景も日常のことに違いありません。

棺に最後のお別れをして、炉に入れられると、火葬が終わるのを待つ間、
なんと、自由に食事を取れる食堂に案内されて驚きました。

大切な人が焼かれているというのに、その間に食事っていったい……

とはじめは思ったのですが、実際に食堂に行ってみると、
誰もが皆、安堵の表情で、パクパクとよく食べています。

よく考えてみれば、訃報からお通夜、お葬式と、
遺族は大変な数日間を過ごし、まともに食事する気持ちのゆとりも
時間の余裕も無いのが普通のことでしょう。

ひと通りの儀式が終わり、大切な人が天に昇っていくのを待つ時間は、
遺族が自分自身はこれからも生きていくことを確認する
重要な時間なのかもしれません。

そんな時間に提供される食べ物や飲み物は、疲れ切った心と体を回復し、
これからも生きていく気力の糧になるのでしょう。

愛想の良い食堂のおばちゃんにところてんをよそってもらって、
つるつると食べてみたら、甘酸っぱいお酢の味が、少しくたびれていた体に
染みていく気がしました。

食堂を見渡すと、丸三日以上まともに寝ていない伯母が、
うどんをすすっているのが見えて、なんだかとてもホッとしました。

大切な身内が逝ってしまうのはとても辛く悲しいことで、
二度と起こらなければいいのにと思うけれど、そんなのは無理なこと。

死が決して避けられないことであるならば、残された生きている人間は、
生きている時間をどう使うかを、本当に、真剣に、考えなくちゃと、
白い小さな骨のかけらになった伯父を見ながら、強く感じました。

伯父さん、あの世で楽しんで!

私たちは、この世で一生懸命生きるから。


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@@3.七夕にはどうして願い事が叶うのか?

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もうすぐ、七夕。

娘が小さい頃は、笹を取ってきて、折り紙で飾りをつくって、
短冊に願い事を書いて飾りましたが……

他の年中行事と同じく、娘が成長するにつて、略式化しています。

最近は、笹の葉の絵を書いて願い事を書いたりして。^^;


ところで、あなたは、七夕にはどうして願い事が叶うのか?

というか、なぜ、七夕に願い事をするようになったのか、ご存じですか?

そもそも織姫も彦星も神様ではないというのに。


実は、七夕の願いごとというのは、もともと、@織りの上手いおり姫にあやかって
「@織り、手芸、文芸などの上達」を願い、働き者のひこ星にあやかって、
「商売繁盛」を願っていたのだそう。

今ではすっかり願い事も多様化して、もともとの意味あいからはかけ離れた
何でもアリの世界になってしまっていますが、それも、まあ、夏の世の楽しみということで。

ちなみに、笹(竹)に願いを書いた短冊を結びつけるのは、
すくすくとまっすぐに伸びる竹が、より早く天のおり姫とひこ星に願いごとを
届けてくれますように、という思いがこもっているからとか。


なるほど、七夕の夜、天の川で年に一度のデートを楽しんだおり姫とひこ星ならば、
そうとうな上@嫌に違いありませんから、そこに届いた願い事のひとつやふたつ、
簡単に叶えてくれそうな気がします。(笑)


今年は、また短冊を書いて、笹の葉に飾ってみようかな。


@・°
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@@@4.ベリーショートストーリー@『もう少しだけ待って』

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スーパーの催事場で、青い風船を貰った。

孫に持って帰ったやったら、喜ぶに違いない。

細い糸を指先に絡め、離さないように注意を払いながら、スーパーを後にした。

孫の喜ぶ顔が浮かんで口元がほころぶ。

と、その時、後からやって来た若者の大きな荷物が咲子の腕にぶつかった。

「あっ……」

イヤホーンをして、体を揺らしながら歩く若者は、
その大きな荷物が咲子に当たったことにさえ気づいていない


せっかく貰った風船は咲子の手を離れてふわふわと飛んで行ってしまった。


「あぁっ……」

その晩咲子は、自分の小さなつぶやき声で目を覚ました。

昼間咲子の手をすり抜けた風船が、すぐそこに飛んでいて、
一生懸命手を伸ばすのだけれど、掴もうとすると、あとほんの少しだけ足らなくて、
背伸びをしてやっと手が届いたと思った瞬間、目が覚めてしまったのだ。


風船ならば、また貰ってきてやればいいのに、
夢にまで見るなんてどうかしている。

その夜は、少しうとうととしては目が覚めることを繰り返して、
ロクに眠らないうちに、朝が来た。


だるい体を起こして朝の身支度をしているとき鳴ったのは、
幼馴染の訃報を伝える電話だった。


中学が同じだった彼は、女生徒の憧れで、
幼馴染の友情はいつしか恋愛感情に変わっていった。

それでもそんなことを口にできる時代ではないから、
最後までただのクラスメートのまま卒業式を迎えた。


工業高校を出て手に職をつけた彼と再開したのは、
咲子が事務員として働く職場でのことだった。

「覚えていますか?」の一言が言えなくて、
咲子は2年後にお見合い結婚をした。

彼も結婚したと聞いたのは、翌年。
子供の小学校の運動会で会った彼は優しそうなお父さんだった。

あれから30年と数か月。

何度か偶然再会し、その度に心がときめいて、
でも、どうすることもできずに、ただ彼の幸せであろう人生を見つめた。

もちろん、咲子自身だって、十分に幸せだったと思う。


彼の奥様が亡くなったと聞いたのは、5年ほど前のこと。

2年前、咲子も夫に先立たれてひとりになった。

今度こそ、偶然彼に会うことができたら、勇気を出してお茶に誘おうと思っていた。


その彼の、訃報。

同じ町に住んでいたのだから、偶然を待ってなんていないで、
自分から会いに行けば良かったのかもしれない。


懐かしい顔と久しぶりに挨拶を交わす葬儀は、さながら同窓会のよう。

けれど、話題の中心になっている彼は、決して口を開かない。

花の中に横たわって、ただ静かにほほ笑んでいる。


初めてそっと触れた彼の頬はひんやりと冷たかった。


手が届きそうで決して届かず、掴もうとしてもふわりと飛んで行ってしまう風船と、
何度思いを告げようとしても叶わなかった彼の顔が重なった。

咲子は彼の耳に口元を寄せて呟いた。


「もうすぐ私もそちらへ行くわ。今度こそ捕まえるから、もう少しだけ待ってて」

@・°
☆。★*:・☆━★━━━━━━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━━


最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


次回か、その次くらいのブリリアントタイムで、

ちょっと嬉しいお知らせを皆さまにお届けする予定です。

楽しみに待っていてくださいね。


次回もまた、Harukaとブリリアントな時間をご一緒してくださいね♪

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