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◇◆◇ブリリアントタイム◇◆◇ 2007.6.8.volume69
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こんにちは!Harukaです。
実は、今、私の目はちょっと腫れて、鼻は赤くなってます。
なぜなら、ついさっきまで、
韓流ドラマ『天国の階段』を見ていたから。
ずっとティッシュケースを抱え込んで、
何度も涙を拭き、鼻をかんでいたので、
玄関のチャイムが鳴っても
居留守を使わなくてはいけない顔になってます。^^;
韓流ドラマといえば、主人公が記憶喪失になったり、
不治の病に倒れたり、ご都合主義満載のストーリーが定番ですが、
『天国の階段』もご他聞に漏れず、その手のお話です。
チェ・ジウ演じる主人公は、裕福な家庭に生まれながらも、
母を早くに亡くして、後妻に入った意地悪な母娘に
徹底的にいじめられます。
けれど、優しくけなげな彼女は、お金持ちの幼馴染と、
後妻の息子の両方から命がけで愛されて、
二人の間を揺れ動き、すったもんだした挙句、
ようやく幸せを掴みかけたところで
不治の病に倒るというストーリー。
物語の整合性とかリアリティなんてものは
限りなくゼロに近いけれど、
それでも、なぜか、ハマッてしまい、
こうして泣かされてしまいます。
だって、今日のお話なんて、
主人公がお金持ちの幼馴染と結婚し、
結局身を引いた後妻の息子が、
不治の病で失明してしまった主人公に角膜を提供するために
ドナー登録して自殺しちゃうんですよ!
それも、主人公には外国に行って幸せになったと思わせるために、
事前にいろいろな裏工作をして。
自分の利益や快楽や、ちょっとした怒りのために、
親でも夫婦でも殺しちゃうような事件が後を絶たない日本の現実と、
韓流ドラマの描く自己犠牲的純愛とのギャップには
軽い眩暈さえ感じます。
愛する人のためならば目でも命でも喜んで差し出し、
相手に負担をかけないようその事実を隠そうとするなんて、
現実にはなかなかできることじゃないけれど、
だからこそ、作り話と分かっていても、
たまらなく切なくて、涙が止まらなくなってしまいます。
えっと……。
まだドラマの余韻が残ってて、つい、長くなっちゃいました。^^;
ということで、
今日は、腫れた目と赤い鼻の私と(笑)、
これからしばらくの間ブリリアントなお時間をご一緒してくださいね。
――◆◇◆今日のトピック◆◇◆――――――――――――――――――
◆ウオッチコレ新着情報 5月25日〜6月7日
◆時間を忘れて
◆恒例!6月10日にちなんで
◆ベリーショートストーリー『ブレスレット』
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◆ウオッチコレ新着情報 5月25日〜6月7日
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◆時間を忘れて
さて、ウオッチコレ新着情報のご紹介も済んだところで、
冒頭でお話した韓流ドラマのお話の続きを……
え?もう十分?
残念だわ。今日はとことん韓流ドラマのお話をしようと思ったのに……。
というのは冗談ですが、笑
人間って、自分が好きなものや熱中していることについてならば、
時間を忘れていくらでも語ることができると思いませんか?
先日、教育関係のNPO法人でお仕事をされている方とお話する機会が
あったのですが、この方は、「高校生に夢を持ってもらう」ための
情報誌の発行に情熱を傾けていらっしゃいました。
彼の語る言葉はどれも熱く、その目はキラキラ輝いて、
あふれんばかりの強い思いをなんとか伝えようと、
まさに、時を忘れてお話をしてくださいました。
ふと気づけば、3時間ほどがあっと言う間に過ぎていました。
そんな彼の熱意に圧倒され、宮本亜門さんや、さまーずさんなど、
文化人やタレントのみなさんも、無償で、
彼の発行する情報誌に取材協力しているそうです。
熱意とキラキラの瞳は、時間だけでなく、
損得も忘れさせてしまうことを、改めて感じました。
私も、キラキラの瞳で熱く語って、
聞く人に時間を忘れさせるようになりたいです。
あなたは、今、どんなことに時間を忘れて熱中していますか?
よろしければ、メールで教えてくださいね!
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◆恒例!6月10日にちなんで
6月10日といえば……
そう、「時の記念日」です。
ウオッチコレメールマガジンでは、『週間Harukaの部屋』時代から、
過去何度も、この時期になると「時の記念日」の話題を
取り上げてきました。
時計メーカーの「セイコー」が、この日にちなんで行っている
「時」に関するアンケート結果も、毎年時代を反映していて、
なかなか興味深いものがあるので、よく話題にしています。
今年のアンケート結果はまだ発表されていませんが、
当日過ぎには新聞紙上やWebサイトに掲載されるので、
ぜひご覧になってみてください。
さて、そこで、今年はどんな「時の記念日」の話題を書こうかしら?
と、ネットを検索しているうちに、「時」と「時計」の関係についての
素敵な表現を見つけました。
いわく、
“時間を計るのか、時間を作っているのか、不思議を抱え込んだ小さな装置”
これ、時と時計をすごく上手く言い表していると思いませんか?
だって、確かに、「時計」を使って「時」を計ることを始めなければ、
「時」はそこに流れていても、私たちはこれほどはっきりと、
「時」を知ることができなかったはずだから。
私たちは、「時計」を作り、「時」を知ることを自ら選択してきたのですね。
6月10日は、自分と「時」との関わり方を振り返り、
自ら望んで知りえた「時」に縛られたり、「時」に振り回されたりすることなく、
「時」を管理し、「時」を味方にした人生を送る方法を考えてみたいものです。
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◆ベリーショートストーリー『ブレスレット』
「そんなのいつまでも大事に持ってるから新しい男ができないのよ」
久しぶりに会った友人は、私の手首を掴んで怒った。
自分でもその通りだと思う。
私のことを誰よりも心配してくれる友人の言葉は、真実だ。
それでも、私は、そのブレスレットをはずすことができない。
だってそれは、彼がくれたただひとつのプレゼントだから。
「でもね、行方不明になってもう3年以上経つのよ。
連絡ひとつ無いのだから、他に女ができたかもしれないし、
向こうはあなたのことなんてすっかり忘れてるに違いない。
だから、あなたも、いい加減に新しい恋を探しなさい」
「そう、ね……」
新しい恋を探す気など、これっぽっちも無いけれど、
友人の言葉が嬉しいから、曖昧に相槌を打つ。
「それにね、そのブレスレット、なんだかちょっと辛気臭いわ。
こんな言い方失礼だけれど、まるでお数珠みたい」
「お数珠……」
私は一瞬、言葉を失う。
今まで気づかなかったけれど、
水晶の小さな粒を紫の糸で繋いだブレスレットは、
房でも付ければ確かにお数珠だ。
「クリスタルが君を嫌なことから守ってくれるよ」
彼はそう言ってこのブレスレットをくれた。
でも、私にとって一番嫌なことをしようとしたのは、
その優しい彼だった。
「嫌!絶対に別れないわ!行かないで……お願い。」
泣きながらすがる私に、「ごめんな」とだけ言い残して背中を向けた彼。
だから……。
あれからもう、3年以上が過ぎたなんて、時の経つのは早いものだ。
けれど、彼からの最初で最後のプレゼントが、“お数珠”だなんて、
ちょっと可笑しくて、思わず笑いがこみ上げてきた。
「うふふ。」
「何思い出し笑いしてるのよ?でも、そういう笑顔で街に出れば
新しい男なんてすぐに見つかるわよ。ね?いい、それ、早くはずすのよ!」
「ええ、そうするわ」
友人にはそう答えたけれど、外すつもりなどさらさら無い。
だって、このブレスレットは彼からのたったひとつのプレゼントで、
彼は今もちゃんと、キッチンの床下で、私と一緒に暮らしているのだから。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。
最近、DVDとCDのレンタルショップに通いつめています。
しばらく聴かないでいた間に、最新ヒットランキングには、
男なのか女なのかグループなのか個人なのか、
名前だけでは判断できない名前が多く並ぶようになっていました。
例えば、「mihimaru GT」 なんて、まるでバイクの機種名のよう。
もう、人間の名前かどうかさえ判断が難しいほどに、
アーティスト名は自由自在なのだと、感心してしまう私って、
もしかして、オバサンでしょうか?^^;
ちょっと不安になったので、今、ランキングトップから十数枚、
CDを「大人借り」しています。笑
あなたのオススメアーティストなど教えていただけたら嬉しいです。^^
『Brilliant Time』 byウォッチコレ
URL http://www.watch-colle.com/
『ティータイムをご一緒に』 by Haruka
URL http://happyteatime.jp
『インターネットラジオ ENDLESS DREAM』
URL http://www.edproject.net/netradio/
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