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◇◆◇ブリリアントタイム◇◆◇ 2007.2.6.volume60
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祝!60回!\(^^)/
こんにちは♪ブリリアントタイムご案内役のHarukaです。
つい先日書き始めたばかりだと思っていたこのブリリアントタイムも、
気づけはもう60回!
前身である『週刊Harukaの部屋』の131回と合わせると、
もう少しで200回、あと2ヶ月で5年間続くメルマガです。^^
最初にメルマガのお話をいただいたときは、
正直、こんなに長く続けられるとは思っていませんでした。^^;
でも、読者の皆さんと、ウオッチコレスタッフのみなさんのおかげで、
不可能だと思っていたことも、可能になってしまいました!
感謝の気持ちでいっぱいです!
ということで、今日のブリリアントタイムは、
“不可能が可能になる”というテーマでお送りしたいと思います。
これからしばらくの間、Harukaとブリリアントな時間を
お付き合いくださいね。
――◆◇◆今日のトピック◆◇◆――――――――――――――――――
◆ウオッチコレ新着情報 1月19日〜1月31日
◆あなたも私も持っている、『ドラえもん』のひみつ道具
◆90分でスーパーロング
◆ベリーショートストーリー 『奇跡』
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◆ウオッチコレ新着情報 1月19日〜1月31日
■IWC 手巻き 1970年代 Cal.403
http://www.watch-colle.com/watch/IWC/011a/IWC-011A.htm
■セイコー ローレル クオーツ USED
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk114d/SK-114D.htm
■ルイエラール トノー オートマチック 80045
http://www.watch-colle.com/LouisErard/LErard/80045/LE-80045.htm
■オメガ 14KGFケース 17石婦人用手巻き デッドストック
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om145a/OM-145A.htm
■オリエントスター WZ0101PF 自動巻き 日付け表示 USED
http://www.watch-colle.com/watch/ON/on014d/ON-014D.htm
■オリエントスター WZ0061PF 自動巻き 日付け表示 USED
http://www.watch-colle.com/watch/ON/on013d/ON-013D.htm
■ティソ 懐中時計 手巻き オーバーホール済み
http://www.watch-colle.com/watch/TS/ts008p/TS-008P.htm
■ミザーニ キャデラック ブラックストラップ HC002A2 USED
http://www.watch-colle.com/watch/Mi/mi010d/Mi-010D.htm
■ロレックス 1954年 初期型 オイスターデイト Ref.6294
http://www.watch-colle.com/watch/RX/rx037a/RX-037A.htm
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◆あなたも私も持っている、『ドラえもん』のひみつ道具
娘とテレビを見ていたら、どこかの引越し社で引越しをすると、
ドラミちゃんの形の冷蔵庫がもらえる、というCMをしていました。
「あれ欲しいね、引越しちゃおうか?」などと笑いながら、
ドラえもんの話題で盛り上がっていると、
娘がこんなことを言い出しました。
「ママ、ドラえもんのひみつ道具の中に、
今普通に売ってるのがあるんだよ、知ってる?」
ドラえもんといえば、未来からやってきたロボットで、
そのポケットから出てくるひみつ道具は、
皆、非現実的な架空の品物ばかりのはずです。
その品物が普通に売っているとすれば、
きっと、オモチャかレプリカくらいだと思ったのですが、
本当に、あったんです!
しかも、あなたも私も、今持っているひみつ道具や、
使っているひみつ道具が。
例えば、漫画ドラえもんの、大長編7巻84ページには、
「糸なし糸でんわ」という、遠く浴vれたところでも聞こえる
糸のついていない糸でんわが出てくるのですが、
これは、まさに、今、多くの人があたりまえに持っている
“携帯電話”です。
そして、27巻152ページに出てくる「かべかけテレビ」は、
そのものズバリ、“超薄型液晶テレビ”として売られています。
さらに、7巻62ページには、「インスタント旅行カメラ」という、
部屋にいながら世界旅行の記念写真が撮れる道具が出てきますが、
これは、どこにでもある“プリクラ”に他なりません。
他にも、それを貼れば、郵便物が空を飛んで相手に直接届くという
「空飛ぶ切手」や、
マイクに向かって喋れば、文章をタイプしてくれるという
「ききがきタイプライター」なども、
パソコンに搭載されているE−mailや音声入力機能です。
ほんの少し前までは、未来の夢の道具として漫画に描かれていた物が、
今や現実の生活の中で、ごく普通に使われていたのです。
これって、当時は不可能だと思われていたことが、
可能になっちゃったということですよね?
そういえば、京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは、
ベストセラーになっている著書『生き方』の中で、
商品開発をしていた頃、自分が開発しようとしている夢のような商品を、
カラーで鮮明にイメージできるようになると、それは必ず現実となった。
と仰っています。
人間の想像+努力に時間が掛け合わされば、
不可能が可能になったり、夢が現実になったりするんですね。
ドラえもんの持つ人気のひみつ道具、「タケコプター」や、
「タイムマシーン」だって、いつか現実になる日がくるかもしれません。
そんな未来が楽しみです。
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◆90分でスーパーロング
去年お仕事を変えてから、とても気に入っていた職場近くの
美容室に行けなくなって、
以来しばらく近所の美容室を転々としていました。
でも、先日、新しいお気に入りになりそうな美容室を見つけました。
ビルの2階にあるその美容室は、
通りに面した側がガラス秩vりになっていて、中の様子が伺えます。
日差しの降り注ぐ明るい店内は、いつもお客さんがいて活気があり、
イマドキな感じのお洒落な美容師さんたちが、テキパキと働いています。
私は、お洒落な美容師さんに髪を任せながら、
「本当は、長く伸ばしてみたいのだけれど、
中途半端な長さの時期に耐え切れなくて切ってしまう」と話しました。
すると、お洒落な美容師さんは、何かを持ってきて、
なんと!今すぐに髪を長くできる方法を教えてくれたのです。
どうやら、このお店は、“エクステンション(つけ毛)”に
かなり力を入れていて、最先端の技術を持っているらしいのです。
人毛で作られているエクステンションは、自分の髪にぴったりのものを
選ぶことが出来、特殊な技術で接着すると、
2ヶ月くらいは自分の髪と同様に扱うことが可能だそう。
“エクステンション”というものがあることは知っていましたが、
私のイメージの中でそれはあくまで“作り物”で、
特殊な装いをする場合にだけつけるものと思っていました。
けれど、実際は、ロングヘアとショートヘアを自由自在に楽しむために、
パーマやカラリングと同じようにする人がいるのだそう。
それでも、施術にはさぞかし時間がかかるのでしょうね……と思っていたら、
これも意外で、早ければ60分程度、遅くても90分あれば、
すっかり完了してしまうとのだとか。
これまで、短い髪を長く伸ばすには、何ヶ月も何年もかかるのが当然で、
すぐに短くすることはできても、すぐに長くすることは不可能だと
思っていましたが、もう違っていたのですね。
今や、髪をバッサリ切るのと同じように、
髪を突然伸ばすこともできるなんて、軽いカルチャーショックでした。
ヘアスタイルは、人のイメージを大きく変える要素ですし、
一度、長い髪をクルッと巻いてアップで留めた“夜会巻き”も
してみたかったし、
エクステンション、つけてみたくなっちゃいました。
美容室に行って、髪を腰まで伸ばして帰ってきたら、
家族はどんな顔をするかしら?って想像すると、
なんだか楽しい気分になります。
エクステンション、経験のある方がいらっしゃったら、
ぜひ、どんな感じか教えてください!
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◆ベリーショートストーリー 『奇跡』
はじめて会った時の彼女は、まだ、気楽なエリート社員の妻でした。
最大の関心事は息子の教育で、最大の悩みは社宅の奥様方の噂話。
幼稚園に入ったばかりの一人息子を、英語、ピアノ、英才教育と
たくさんの塾に通わせ、
社宅内のお付き合いで、本当は興味などない習い事をしたり、
本当は欲しくもない化粧品を買ったりしていました。
息子が塾に行きたがらないといっては泣き、
社宅の奥様に何か言われたといっては落ち込み、
夫が仕事で忙しくて話を聞いてくれないとため息をつくような、
どこにでもいる主婦でした。
ところが、ある日、夫が病に侵されていることが分かったのです。
夫の病気は癌でした。
入院、手術とその後の通院で、まともに仕事ができなくなった夫を、
会社はあっさり閑職に回し、仕事が生きがいだったエリート夫は、
持って行き場のない悔しさを、毎日彼女にぶつけました。
エリート夫を育てた母親も取り乱し、
彼女の作る食事が良くなかったせいで、息子は癌になったのだと
彼女のことを罵ります。
それでも、彼女は我慢して、夫の看病を続けました。
看病の甲斐あってずいぶん回復した夫は、元来優秀だったため、
いくらか遣り甲斐のある部署への移動を打診されました。
この移動を了承すれば知らない土地への引越しが必要です。
それでも、彼女は、夫の強い希望を叶えるために、
住み慣れた土地を浴vれる決心をしました。
友達もいない引越し先で、寂しくなった彼女は、
時折電話をかけてきましたが、少し話すと明るい声で、
「大丈夫よ!私、随分強くなったの」と言いました。
ところが、夫の癌はその後何度も再発し、その都度手術を繰り返し、
それでも取りきれなかった癌が、体中に転移していました。
試せる方法は全て試し、取れる処置は全て取っても、
夫の回復は見込めません。
電話の向こうで泣きじゃくる彼女の、痩せた体が心配でした。
クリスマスの夜、医師から年を越すのは難しいと告げられた彼女は、
とうとう決心をして、夫の命が長くないことを息子にも話しました。
息子に事情を伏せたまま、夫の回復を待つことが
もう無理だとはっきり悟ったのです。
泣くのは止めて、現実をしっかり見つめて、
夫が亡くなった後の生活についても考えなくてはいけないのです。
かけていた癌保険は、繰り返した手術と入院で
すっかり使い果たしていました。
家族の思い出を少しでも作るため、彼女も息子も病室に寝泊りし、
これまでにないほどたくさんの話をしました。
十数年間の思い出話、ずっと言いたかったのに言えなかったこと、
夫への愛情と感謝の気持ち……。
1秒後には“その時”が来るかもしれないと思う彼女には、
一瞬一瞬が宝石のように輝かしく感じられました。
危篤の連絡から1ヶ月が過ぎ、
訃報が届かないことにかすかな安堵を感じていると、
彼女から再び連絡がありました。
彼女の夫は、一時期奇跡的に回復し、年明けにはしばらくの間、
会社にまで行っていたというのです。
エリートだった夫が、家族の次に大切にしていた仕事を
少しでもさせてあげたいと、彼女は通勤に付き添いました。
電車の中で立っていることさえも辛い夫を支えて、
途中、何度も座り込んで休む夫を励ましながら、
会社までの道を送り迎えしました。
起き上がることができないまでに衰弱した夫は、
今、ホスピスが空くのを待っています。
彼女たち家族に残された時間は、もう、あまり長くないかもしれません。
でも、彼女たち家族が過ごすその時までの時間の密度は、
どんなに長生きした人にも負けないほど濃いものに違いありません。
泣いて落ち込んでばかりいた彼女は、びっくりするほど強くなり、
「今良い葬祭場を探してるの、ヘンな場所から夫を送るわけにはいかないから」
と微笑むほどになりました。
春になる頃、「ホスピスから戻ってきたの。夫は今会社に行ってます」と
彼女から電話がかかってくるような、奇跡を願ってやみません。
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最後まで読んでくださってありがとうございました!
人は誰しも、不可能を可能にする力や、奇跡を起こす力を持っています。
それを叶えるのは、強い思いと努力と時間。
そう強く感じるような出来事が、最近回りでよく起きています。
次は私が不可能を可能にして、皆さんにご報告しようと思います。
そうそう、昨年から、ハートフルマリッジという結婚相談所の
メールマガジンの応援執筆をしています。
私の経験を含めた幸せな恋と結婚のお話を書いています。
一度、お読みいただけたら嬉しいです♪
ハートフルマリッジHP
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