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Brilliant Time 2005.8.12.volume22
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BrilliantTimeをオープンしてくださってありがとうございます。^^
ヘンな人だと思われそうなので、あまり人には話したことがないのです
が、実は、私には数字を見ると必ずしてしまうちょっとしたクセがあるん
です。
これを聞いたら、あなたもきっと、やってしまうようになると思うので、
私のクセが伝染しても良いと思われた方だけ、メールのあとがきをお読み
くださいね。
それでは、今日も、Brilliant Time をお楽しみください!
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Brilliant Time volume22 目次
【1】ゲストコーナー
〜○○も歌える○○のアイドル〜
【2】ウオッチコレニュース 〜古雅〜
【3】Very Short Story 『』
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【1】ゲストコーナー
〜○○も歌える○○のアイドル〜
子供たちや学生さんは夏休みの真っ只中、お仕事を持つ大人もそろそろお
盆休みに入る頃ですが、こんな時でもなかなかお休みできない方もいらっ
しゃいますよね?
今日のゲストの職業もお休みできないお仕事の代表かもしれません。
今日のゲスト、実は、7年前にメールで出会い、栃木名古屋間という距離
を超えて親しくしている私の友人でもあるんです。
とても魅力的な彼女に、その大変なお仕事の楽しさと、面白いエピソード
などを聞いてみたいと思います。
Haruka:カノ、こんにちは、今日はお仕事のこと、いろいろ聞かせてく
ださいね。
好咲 :はい、Harukaのためなら協力します。
Haruka:ではまず、カノの自己紹介をお願いします。
好咲 :介護アドバイザーの好咲カノです。
職業は、看護師兼ホームヘルパー&ヘルパー養成講師です。
看護師として、病院に勤務してましたが介護保険が始まって
以来、介護の世界に入りました。
現在、ディサービスに勤務しながらヘルパー2級の講師を
してます。
この春、ケアマネージャーを取得しました。
Haruka:白衣の天使からおじいちゃん、おばあちゃんのアイドルに転身
し、資格を取得して次のステージへと向かう途中といったとこ
ろですね。^^
カノがこの職業を選んだきっかけは何だったのでしょう?
好咲 :母が看護師だったので、幼い頃から何故か自分もなるものだと
思ってました。
初めは病院勤務で夜勤もしてました。
小児病棟、救急外来、内科病棟に勤務し現在のディサービスは
立ち上げから勤務してます。
Haruka:介護のお仕事って重労働だって聞くけれど……。
好咲 :はい。介護の仕事は肉体労働の面もあるのです。
それを理解して頂く話としてー
身長175センチ体重85キロの麻痺の方を背後から持ち上げ
た時、あまりの重さに耐え切れず私が下敷きになり抱え込んで
一緒に倒れた経験があります。
(いつも怒ってばかりいる方なのですが、あまりの衝撃にこの時
は笑っておられました)
Haruka:あら、やっぱりかなりの重労働なのね……^-^;
好咲 :ご利用者に怪我がなかったので今となっては笑い話ですが、
この時はかなりきつかったです。
お昼に食べた坦々麺が出てきそうになりました(笑)
Haruka:カノがぺっしゃんこにならなくてなにより。(笑)
そんなキケンな経験をしても介護に携わっていきたいと思うカ
ノのにとって、介護ってどんなものなのでしょう?
好咲 :みなさんの介護のイメージがどのようなものかは分からないの
ですが介護は特別なものでなく、日常生活の中で実施されてい
くものだと思うのです。
利用者、スタッフ共にそれぞれの生活があり悩みがあったり、
病気を抱えていたりしていても一緒に過ごす時間は楽しくあっ
て欲しいと願ってます。
Haruka:なるほど。
では、気持ち良く介護のお仕事を続けるために、何か気をつけ
ていることはありますか?
好咲 :気持ちよく生活して頂くために、特に気をつけているのは、
朝の挨拶です。
大きな声で「おはようございます」と言いながらとびっきりの
笑顔もつけちゃいます^^
利用者に気持ちよく過ごしてもらおうとやっているのですが不
思議と自分も気持ちよくなれるんです。
Haruka:カノの笑顔つき挨拶、確かに気持ち良さそう。^^
それに、朝の元気な挨拶は、人としての基本ですものね。
私は電話で時々聞いていますけれど、この仕事をしている中で
ちょっと面白かったエピソードを教えてください。
好咲 :最近は認知症の方がとても増えています。
一言で認知症と言っても、症状は様々で塞ぎこんでしまう方、
攻撃性が増す方、今までと全く違う人格になってしまう方と
色々です。
大きな指輪(アメジスト)をした認知症のご利用者の方がい
らっしゃるのですが、先日、私が抜歯をした際、指輪を抜き取
り「これを詰めてきな」と言ってくれました。
Haruka:ま!せっかくだから頂いておけば良かったのに。^^
好咲 :「頑丈だからダイヤの方がいい」と言って丁重に(違)お断り
をしたのですがー
Haruka:なるほど。(笑)
好咲 :それから、不思議なもので、誰かがお洒落をしてくると次の日
にはみんな光物を身につけてくるのです。
Haruka:あらま、まるで女子高生みたい!
好咲 :高齢者であっても、女性はお洒落したい、綺麗なものを身につ
けたいという欲望は衰えないようです^^
Haruka:言われてみればわかる気もしますね。
女性はいくつになっても女性ですし。^^
好咲 :男性はほとんどの方が時計を見につけておられて中には動いて
ない時計もあるのですが大切に扱ってます。
午前中にお風呂の時間があるのですが、その時は丁寧に取り外
し、洋服やバッグの中にしまいます。年季が入った時計でも大
切にしている姿を見ると、様々な思い出と共に大切にしてるん
だな、と思います。
Haruka:うんうん。きっと、おじいちゃんたちにとって、その動いてい
ない時計はただの時計以上の大切な何かなのでしょうね。
カノ、今度、おじいちゃんたちに、「その時計、こちらで
また動くようにも出来ますよ」って案内してあげてね!
http://www.watch-colle.com/info/Syuuri.htm
って宣伝してみたりして。(笑)
Haruka:では、このお仕事の一番大変なところを教えてください。
好咲 :先日の新聞に介護者の7割が要介護者を憎んだことがある、と
いう記事がありました。
この数字多いと思いますか?
Haruka:実はまだ介護というものを切実に考えたことがない私にとって
はちょっと見当がつかないのですが、ドキリとする数字ではあ
りますね。
好咲 :私は納得してしまいました。
私も仕事と割り切っていても、感情が先立ちつい苛々してしま
う事があります。
こなさなければいけない仕事量と感情面のコントロールが難し
いところです。
Haruka:介護の経験はなくても看病の経験は豊富なので、体が思う
ようにならない人の苛立ちは良く知っています。
介護は、される側に重ねた年月への自負がある分だけ看病より
もさらに大変なのかもしれませんね。
Haruka:では、このお仕事をしていて良かったと思うことを教えてくだ
さい。
好咲 :「ありがとう」と言われる事が多いのです。
「ありがとう」と言われると人の為に役立つことが出来た喜び
と同時に、心が温かくなります。
このような感覚を持てるのは、ご利用者さんのおかげです。
こちらこそ「ありがとう」
Haruka:ありがとうがいっぱい、って最高ですね!
好咲 :あと、軍歌や演歌に強くなりました。
戦争だって体験してきたかのように話すことができます!^^
Haruka:カノは、軍歌が歌えて戦争体験も語れる介護アドバイザー!な
のね。(笑)
Haruka:それでは最後に。
対談をしてくださった方にはいつも愛用の時計を聞いているの
だけれど、カノのはどんな時計ですか?
つけてるのをあんまり見たことがないような気もしますが……
好咲 :普段は利用者を移動したりする際、身体を傷つけてしまうとい
けないので時計はあまり身につけていないのですがー
Haruka:あ、なるほど。
好咲 :初めて海外旅行に行った際に、オメガの時計を買いました。
実はこの時計、旅費より高かったのです^^;
ブレスレットがゴールドで大きかったので、余った分で指輪を
作りました。
まだ数回しか身に着けておらず、箱の中に眠ってます。
Haruka:そんな素敵なのを持ってたなんて知りませんでした。
オフの時にどんどん使わなくっちゃ!
カノ、今日はありがとうございました!
これからも、利用者の気持ちがわかるアドバイザーとして、介
護の世界を明るくしていってください。
それから、今度、その時計と指輪のペアをつけて見せてね!
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【2】ウオッチコレニュース 〜古雅〜
時計屋さんのメルマガを書いているにもかかわらず、あまり時計には詳し
くない私ですが^-^;、もちろん、時計がとても好きです。
私が好きで素敵だなと思う時計は3系統あって、ひとつは、上等で趣味の
良いこんな感じの時計。
http://www.watch-colle.com/Bunrui/Van.htm
http://www.watch-colle.com/Bunrui/JL.htm
http://www.watch-colle.com/Bunrui/AP.htm
残念ながらまだ持っていませんが、いつかは……と思う時計です。
ふたつめは、着けている人にとって、思い入れや思い出のある時計。
私は、初恋の人がプレゼントしてくれた時計を何度も修理してベルトも替
えて、かなり長く大切にしていましたし、友人が私のためにデザインして
作ってくれたターコイズのブレスレットウオッチは、この夏一番のお気に
入りになっています。
そして、最後は、“古雅”な時計。
アンティークと呼ぶにはまだ月日が足りないものの、今では販売されてい
ない形で、品の良い年配の方が着けていそうな時計です。
例えば、こんなのがそう。
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk065a/SK-065A.htm
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk066a/SK-066A.htm
http://www.watch-colle.com/watch/CZ/cz018a/CZ-018A.htm
で、実は先日大阪のウオッチコレで、店長から古雅で素敵な時計を一本プ
レゼントしていただいちゃいました。
なんともいえない雰囲気のある金色のセイコーで、腕に着けるとなんとも
上品に見えるんです。^^
かつての伯爵家令嬢になった気分で、「ごきげんよう」と言ってみたくな
るような……。(笑)
それに、不思議とどんな格好にも似合ってしまう時計なので、今、一番登
場回数が多くなっています。
少し古くて雅な時計、皆と同じのに飽きた方は、ちょっと注目してみてく
ださい。^^
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【3】Very Short Story 『究極の方法』
その海辺のコテージに一歩足を踏み入れると、私たちは、まず、時計を外
し、ネグリジェのような服に着替えることを命じられた。
ここでは時間も格好も気にする必要がないらしい。
外界から完全に遮断された広い部屋には、何人もの美しい男たちがいて、
私たちを笑顔で出迎えてくれた。
彼らの整った唇から発せられる甘い言葉にうっとりするうちに時間が流
れ、いつしか自然にカップルが出来上がっていった。
出来上がったカップルはそれぞれ別のコテージに移り、二人きりの時間を
過し始める。
私の腰に手を回した男は、美しく、優しく、私だけをじっと見詰めなが
ら、わずかにある自尊心を上手にくすぐるたくさんの言葉をくれるから、
私は瞬く間にろけるような恋に落ちる。
朝は男のキスで目覚め、男が用意してくれた軽い食事を、男の手で食べさ
せてもらう。
けれど、男は、食べている時にも胸や脚に手を伸ばすから、食事どころで
はなくなってしまって、私たちはまたベッドで汗をかいたりする。
ようやくベッドから出た午後には二人で海に散歩に出かけ、波と戯れ、男
と戯れ……。
私はいつしかこの男さえいればもう何もいらないとさえ思うようになって
いった。
そう、大好物の甘いケーキも、脂の滴るステーキも……。
ジリリリリリリリリリリリリリリリ
ある朝、突然鳴り響いたベルに驚いて目を覚ますと、横で目を開けた男
が、腕枕をしていた腕を抜き、さっと服を身に着けた。
昨夜まで投げかけていた甘い視線を一転させ、ビジネスライクな眼差し
で、「お客様、終了のお時間です」と告げたかと思うと、昨日までのこと
など全て忘れてしまったように、私を振り返りもしないで部屋を出て行っ
た。
私が男の行動の意味に気づくまでには、しばらく時間が必要だった。
全てを悟った私も服を身につけ、二人で過したコテージを出た。
表には、私がこのツアーの申し込みをした時に詳細を説明してくれためが
ねの女がいて、他のコテージに篭っていた女たちも皆そこに集まってい
た。
私たちは、はじめに外した時計と着替えを受け取り、カレンダーを確認し
て、ここに着てから3週間が過ぎていたことを知った。
着替えのための部屋に入って、三週間ぶりに鏡に映った自分の姿を見た私
は息を呑んだ。
鏡の中に映っていたのは、すっかり脂肪が落ちてすっきりと痩せた見知ら
ぬ綺麗な女だった。
女は恋をすると痩せる、というのはやっぱり本当らしい。
男と過した甘い時間が終わってしまったことを寂しく思わなくもなかった
が、来た時身につけていた服を着ようとしても、するりと落ちてしまうほ
どサイズの変わったウエストをなぞるのは、背筋がぞくりとするような快
感だった。
私が参加した究極のダイエットツアーは、これまでのどんな方法よりも心
地よく、確実な効果を挙げていたから、百数十万という参加費用も決して
高くはなかったと思った。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
冒頭でお話した私のクセですが、それは、並んだ数字を一桁になるまで足
してしまうというもの、です。
例えば、今日のBrilliant Timeは、volume22、だから、2+2で4です。
なぜそんなことをするのかというと、もう何年も前に読んだ本に、こんな
ことが書いてあったから。
“数字”には1から9までそれぞれにパワーがあって、人にもそれぞれ自
分にとってのラッキナンバーがあり、その数字を見聞きしたり使ったりす
ると、自分の運も上昇する。
目にした数字が二桁以上の場合は、それを一桁になるまで足してみると、
その数字がラッキーかどうかがわかる。
つまり、1234ならば、1+2+3+4=10、1+0=1となる。
私にとってのラッキーナンバーは4で、一般にはあまり好まれない数であ
るものの、私はとても好きで、実際、この数字に関わるラッキーな出来事
もいくつもありました。^^
ということで、今日のBrilliant Timeはとってもラッキーなメールマガジ
ンに違いありません!
といったふうに、今では、並んだ数字を見ると、つい、足し算してしまう
のです。^-^;
それでは、次回もBrilliantな時間を過ごしましょう♪
『Brilliant Time』 byウォッチコレ
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『ティータイムをご一緒に』 by Haruka
URL URL http://happyteatime.jp
『インターネットラジオ ENDLESS DREAM』
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