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 (^-^)Vウオッチコレがお届けするラッキーマガジン☆週刊Harukaの部屋☆第115号
━☆Presented by Watch-colle☆━━━━━━━━━━━━☆☆☆━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@☆★☆.・ 週刊@Harukaの部屋@.*.☆ ☆@@
___________________________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆2004.6.10. 第115号☆━
『週刊Harukaの部屋』を開封してくださってありがとうございま
す。ゆっくり楽しんでいってくださいね♪
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・★
週刊Harukaの部屋@6月10日@第115号@目次
☆1.ウオッチコレUpdate!
☆2.目で話す
☆3.ショートストーリー「終点」
★・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆1.ウオッチコレUpdate!

こんにちは@みなさん!
今週は、たのしい時計をご紹介できます^^

■アルカフトゥーラ デュアルタイム ブラック
ケースに2つの自動巻きムーブメントを収めたデュアルタイムウォッチ
http://www.watch-colle.com/watch/AF/10865bk/10865BK.htm

■アルカフトゥーラ デュアルタイム シルバー
こちらは2つの自動巻きウォッチのシルバーダイヤル
http://www.watch-colle.com/watch/AF/10865si/10865SI.htm

■アルカフトゥーラ デュアルタイム ホワイト
デュアルタイムウォッチの文字盤は白色!
http://www.watch-colle.com/watch/AF/10865wh/10865WH.htm

カジノが腕に!■ルーレットつきアルカフトゥーラ ホワイト
デミスケルトンダイヤルにビッグデイト表示やトランプ柄インデックス、さら
にミニルーレットまで配したユニーク時計。
http://www.watch-colle.com/watch/AF/10932wh/10932WH.htm

この時計だれが考えた@店長@とても気にかかる

━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆━━━

☆2.目で話す

「ひっ……」
通勤ラッシュもひと段落した遅い朝の電車内で、乗り込んできた男性の胸
に、あるはずのないものを見つけ、思わず声をあげてしまいました。

男性が胸につけていたのは、体長3センチはあると思われる“蜘蛛”。
あまりの大きさに驚いたものの、よく考えてみたら、あんな大きな蜘蛛が
体についていて気づかないわけがありません。

座席に座る私の斜め前に立ったその男性は、平然とした様子で携帯の画面
に見入っています。

もしかしてあれは男性のペットかしら?などと考えながら、じっとその蜘
蛛を見ていると、隣から強い視線を感じました。

横を向くと、私と同じくその蜘蛛に驚いたらしい若い女性が目で話しかけ
てきます。
私たちはすぐに意志を疎通させ、「あれ、びっくりしちゃったわねー」と
目で会話しました。

じっとして動かない蜘蛛と、相変わらず携帯を見続けている男性の様子
を、時々盗み見ながらも、やっぱり、きっとペットだわ。と勝手に結論付
けようとしていたその時、蜘蛛がツツーッと男性の体を這い上がりはじめ
ました。

「ひっ!!」
「ぎゃっ!!」

私と隣の女性が同時に悲鳴をあげた瞬間、男性が蜘蛛を携帯で払い落と
し、床を這おうとする蜘蛛を足で思い切り踏み潰しました。

男性は、すぐに何事も無かったようにまた携帯に視線を戻しました。

私達はびっくりして大きく見開いたままの目を見合わせ、一言だけ口で会
話しました。

「ブローチかと……」
「ペットかも?と……」

お互いに顔を見合わせたまま笑っているうちに電車が駅に着き、携帯電話
の男性は蜘蛛の残骸を残して降りて行きました。

私たちも軽く会釈しあってホームへと降りました。

見ず知らずの行きずりの人とでも、共通の強い関心事があれば、まるで恋
人同士のように目だけバッチリ意思の疎通ができるものなのですね。

あの時は、本当に、目を見合わせただけで相手の言いたいことがみんなわ
かっちゃったから不思議です。

それにしても、あの男性、あんな大きな蜘蛛をどこから連れてきたので
しょう?^-^;

━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆━━━

☆3.ショートストーリー「終点」

「いよいよ梅雨だな」
低く垂れ込めた雲にむかって大きくひとつ伸びをすると、孝夫は運転席に
乗り込んだ。
湿気を含んだ空気のせいで、額にはじっとりと汗が浮かんでいる。

制帽をかぶり直して白い手袋をはめると、ハンドルに手を置いた。

この路線の運行も今日が最後だと考えると、感慨が沸いてくる。

待つ人もまばらな停留所には、“この路線は6月10日をもって廃止され
ることになりました。”と書かれた紙が貼りつけられ、様変わりした窓の
外の景色とあいまって、孝夫はつい涙腺が緩みそうになった。

あと5年で定年を迎える孝夫より先に、この路線がなくなってしまうとは
……。

かつては通勤の足として重要だったこの路線バスも、地下鉄の発達やマイ
カー通勤の普及ですっかり乗客が減り、運行する本数を極限まで減らした
後、とうとう廃線が決まった。

「次、止まります」
アナウンスのテープを流し、停留所前でブレーキを踏む。
降りていく乗客に「ありがとうございました。お気をつけて」と声をかけ
ても、返ってくる返事は無い。

時代と一緒に、人の心も移り変わっていることを実感する瞬間だ。

あの頃……そう、まだバスの運転手と乗客の間で言葉を交し合うことが普
通だった頃、運転手に成り立てだった孝夫は、この路線の担当になる日を
とても楽しみにしていた。

それは、いつも決まった時間に途中の停留所から乗り込んで、終点まで
乗って行く美しい女性がいたから。

薄暗い田舎道に差し掛かる終点で降りる彼女に、「お気をつけて」と声を
かけ、「はい、ありがとうございます」と答えてもらう度、いいようもな
く幸せな気もちになった。

思い切って挨拶以上の話をしたのは、初めて彼女を見かけてから半年程
経った時のことだった。

彼女の務め先が市内の宝飾店だと知ったのは、さらに半年先のこと。

孝夫は数ヶ月後の彼女の誕生日には、そのお店で買ったものを彼女にプレ
ゼントしようと決心し、昼食まで抜いてお金を貯めた。

けれど、その宝飾店は、孝夫が想像していたよりもずっと高級な店で、自
活している若い孝夫が貯められた程度の金額で買えるのは、針金のように
細いリングの先っぽに可哀相なくらい小さな宝石のついた指輪だけだっ
た。

それでも、孝夫はそれを買って、その場で彼女にプレゼントした。

それから、孝夫と彼女は急速に親しくなって、終点が近づいて他の乗客が
皆降りた後の車内は、二人だけのデートの場所になった。
彼女が降りる間際、こっそりキスをしたこともあった。

本当に良い時代だったと思う。

辺りはすっかり暗くなり、最後の運行も終点が近づいてきた。
すでに、車内に乗客は居ない。

終点の停留所には止まることなく、車庫へ向かうことになりそうだ。

少し寂しくなりながらも、勤務を終えようとしている安堵を感じ初めてい
た時、前方の停留所に人影があるのに気づいた。

ゆっくりとブレーキを踏んで停留所の前でバスを止めると、そこに立って
いるのは孝夫の妻だった。

ドアを開けたバスに乗り込んできた妻は、いたずらっぽく笑いながら、針
金のように細いリングのはまった指を見せた。

家事と育児ともろもろの理由であの頃よりずっと逞しくなってしまった妻
は、薬指にはもうはまらなくなったそのリングを、小指にちょこんとはめ
ていた。

「この路線、今日が最後の運行だったのね。なんだか寂しくなって、来
ちゃったわ」

流れた時は妻の姿も大きく変えていたけれど、孝夫を真っ直ぐ見詰める綺
麗な瞳はあの頃のまま、少しも変わっていなかった。

孝夫は妻のふくよかな手を取ってぎゅっと握ると、あの頃のように少し照
れた声で言った。

「ありがとうございました。お気をつけて」

幸せな気持ちでバスを車庫へと回送しながら、孝夫は、妻にもう少し大き
な指輪を買ってやらなくては、と思った。

━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆━━━

今週も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。^^

先月から、少しだけ、バスガイドさんのアルバイトをしています。

幼稚園の遠足バスでは園児を相手に先生気分が味わえ、行く先々のレジ
ャースポットで遊ぶことができます。
さくらんぼ狩りツアーのバスに乗った時は、美味しいさくらんぼをおなか
一杯食べることができました。

もちろん、未熟なため失敗も多く、いろいろと大変なこともありますが、
趣味と実益を兼ねた楽しいアルバイトだと感じて頑張っています。

あなたは、今、どんなお仕事をしていますか?

もし、あなたが自分の仕事を楽しく思えなくなっていたら、もう一度、そ
の仕事の好きなところや、もともとその仕事を選んだ理由を思い出してみ
てください。

そして、私は自分の仕事のココが好き!とか、私の仕事はこんなにオイシ
イ!というお話があったら、是非、メールで教えてくださいね♪


次回の【週刊Harukaの部屋】は、 6月17日(木曜)発行の予定です。

【週刊Harukaの部屋】@byウォッチコレ
@@@@URL 本@店 http://www.watch-colle.com/
@@『ティータイムをご一緒に』@by Haruka
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