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 (^-^)Vウオッチコレがお届けするラッキーマガジン☆週刊Harukaの部屋☆第107号
━☆Presented by Watch-colle☆━━━━━━━━━━━━☆☆☆━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@☆★☆.・ 週刊@Harukaの部屋@.*.☆ ☆@@
___________________________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆2004.4.15. 第107号☆━
地下鉄で半袖の人を見かけました。一気に暖かくなりましたね。
冷たい物でも飲みながら、週刊Harukaの部屋で寛ぎませんか?^^
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・★
週刊Harukaの部屋@4月15日@第107号@目次
☆1.ウオッチコレUpdate!
☆2.光る石
☆3.ショートストーリー「鍵」
★・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆1.ウオッチコレUpdate!

みなさん@こんにちは!
今週はレディスのアンティークウォッチをご紹介します。
ごゆっくりご覧ください。

■オメガ ジュネーブ レディス 手巻き オーバル 1960年代 USED
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om058a/OM-058A.htm

■オメガ ジュネーブ レディス GF 手巻き 1960年代@USED
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om057a/OM-057A.htm

■オメガ デヴィル レディス 手巻き1970年代@USED
http://www.watch-colle.com/watch/OM/om056a/OM-056A.htm

■セイコー スペシャル レディス 手巻き 昭和44年USED
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk027a/SK-027A.htm

■セイコー ベルフィナ レディス 手巻き 1970年代 USED
http://www.watch-colle.com/watch/SK/sk026a/SK-026A.htm

■オメガ スピードマスター 純正ブレス取扱い開始しました
http://www.watch-colle.com/Omega/OmegaPart.htm

店長@今週もお目にかかってうれしいです^^

━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆━━━

☆2.光る石

我が家のエントランスには、白い石が敷き詰めてあるのですが、先日小学
生の娘とお友達がこの石をいくつか拾って、綺麗に洗ってから並べて、誰
の拾ったのが一番綺麗かと比べっこをしていました。

石について詳しいわけではない私は、この石がどんな種類の物かさえ知ら
ないのですが、この石の表面にはラメのようなものがついていて、陽が当
るときらきらと少し光ります。

それが気に入ったのか、娘たちはみな熱心に石を拾って、洗ったり磨いた
りしていました。

この様子を見て、私は、女性ってこんな小さな時から光る石に魅せられる
のね、と感じ入ってしまいました。(笑)

もちろん、大人は、庭の石を拾ったりしませんが、デパートのショーケー
スに入った光る石が嫌いという人はまずいません。

娘たちはそのうち、それぞれが拾った石に名前をつけて見せ合い、折り紙
で作った箱に入れ、大切そうにしまいました。

男性ならば石に名前までつけている娘たちを笑うかもしれませんが、私は
共感してしまいました。
だって、私たち大人の女性も、名前のついた光る石を、小さな箱に入れて
大切に持っているのですから。^-^;

綺麗な石を見つけた時の女性の行動って、子供も大人も同じなのかもしれ
ませんね。

それでは、素敵な名前のついた綺麗な石たちをご覧ください。もちろん、
これは子供用ではなく大人向けです。^^
http://www.watch-colle.com/wkk/PrincessMenu.htm

時間の分かる光る石もあります。綺麗!
http://www.watch-colle.com/Bunrui/jewelrywatch1.htm

未加工の輝きがお好きな方はこちらをどうぞ。
http://www.watch-colle.com/Bunrui/Ruth1.htm

━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆━━━

☆3.ショートストーリー「鍵」

手のかかる双子の娘たちが幼稚園に入園した。
娘たちが園から戻る午後3時までは完全に自分だけの時間だ。

結婚してもずっと仕事を続け、出産ぎりぎりまで働いていた私が、こんな
に長い自由時間を手に入れたのは、生まれて初めてだと思う。

手に入れた時間を使って、まずはすっかり物置になっている和室の片付け
をすることにした。

掃除用のエプロンをして、雑巾、洗剤、ゴミ袋など、道具を全て用意する
と、さあやるわよと自分に言い聞かせてすぐに取り掛かった。

1時間も片付けを続けると、積み上げられた荷物の奥で見えなくなってい
た棚が姿を現した。
学生の頃から使っていたその棚は、引き出しの洒落た陶器の取っ手がアク
セントでとても気に入っていたものだった。

結婚しても手放せず、新居の和室で存在を主張していたのもほんの数年、
家族が増えたことで倍にも三倍にもなった荷物が棚の前に置かれ始め、し
ばらくするとすっかり埋もれて見えなくなってしまった。

お気に入りの棚との再会を喜びつつ綺麗な陶器の取っ手をそっと引くと、
中に閉じ込められていた懐かしい香りが立ち上った。

引き出しの中に丁寧にしまわれていたのは、透明のケースに入った数枚の
フロッピーディスクと、ピンク色のジュエリーボックス。
その蓋を開けると、中にはおもちゃのダイヤの指輪が澄ました顔で座って
いる。

「あ……」

吐息のような声が漏れ、何年も思い出しさえしなかった記憶が、一瞬のう
ちに蘇った。

それは、まだ学生だった頃のこと。
私は当時買ったばかりのパソコンを使って、何人かのメールフレンドを作
り、他愛ないメールのやりとりを楽しんでいた。

メールのやりとりが続くうち、その中の一人とだけ特に親密な会話を交わ
すようになった。
彼は学生時代にバイトして貯めたお金でフランスに留学し、パティシエを
目指して勉強している男性だった。

彼の書くメールはとても甘く魅力的で、表現力の豊かな話には、つい引き
込まれるものがあった。
私は段々と他のメールフレンドとのやり取りが面倒になり、いつしか彼の
メールだけを心待ちにするようになった。

メールの内容は次第に情熱的なものになり、写真を交換し合って三ヶ月も
するとお互いを恋人同士と感じるようになっていた。

けれど、日本とフランスという長い距離に阻まれて、二人が逢う事は叶わ
なかった。

逢えないもどかしさは二人の恋愛感情に拍車をかけて、私たちは睡眠時間
を削ってでもメールを書き、日に何通もの長いメールをやり取りした。

ある日、彼は自筆の手紙と一緒に私に小さなプレゼントを贈ってよこし
た。
それは、ピンク色の箱に入ったおもちゃのダイヤの指輪だった。

<今はこんな物しか贈れないけれど、きっと本物を持って迎えに行くか
ら、それまで待っていて欲しい>

私は、指輪を薬指にはめて、心の中で、まだ逢ったことさえ無い恋人のプ
ロポーズを受け入れた。

けれど、その後、パリのホテルに就職できたというメールを最後に、彼か
らの連絡はぷっつりと途絶えた。

思いつく限りの手段で、彼と連絡を取る方@を探ったが、住所の変わって
しまった異国の彼を名前だけで探すことは不可能だった。

彼の通っていた学校を調べて手紙を出したりもしたが、卒業した生徒に転
送はできないと送り返された。

翌年、失意の中で今の夫と出会い、気乗らぬままに交際を始めた。

夫との恋愛では、彼と交わしたような情熱的な会話は一つも無かったし、
心の中にはまだ彼が住んでいたけれど、毎週のようにデートして、笑顔を
見交わして肩を抱かれる安心感に、だんだんと心が解けていった。

そして、4年後、結婚を決めた。

夜毎のメールで迸るような恋愛感情をぶつけ合いながらも、触れ合ったこ
とさえなかったあの彼は、今頃どうしているのだろう?

透明のケースの中には、彼とやり取りしたたくさんの言葉が詰まったフ
ロッピーディスクが入っている。
夫との結婚が決まっても、思い出を捨て切れず、夫には失礼だと思いなが
らもフロッピーを新居まで持ち込んでいた。

彼からのメールを詰め込んだそのフロッピーには、セキュリティーソフト
を使って鍵をかけてあり、万が一夫が手にすることがあっても、パスワー
ドを入れなければ中身を閲覧することは出来ないようにしてあった。

まだ新婚だった頃には、夫と喧嘩をした後などに、夫が眠るのを待ってこ
のロッピーを取り出し、彼との思い出に浸ることもあった。

私はやりかけの掃除を放り出してリビングに戻り、パソコンのスイッチを
入れた。
フロッピーを挿入して、フ@イルを指定すると、画面に鍵のマークが現れ
てパスワードを要求した。

点滅する鍵のマークを見詰めて、私は、ハッと息を呑んだ。
思い出の扉を開けるパスワードを、もう、すっかり忘れていたのだ。

しばらくパスワードを思い出そうと努力してみたけれど、無理だった。

仕方なくキーボードから下ろした指におもちゃの指輪をはめようとして、
もう一度ハッとした。

二人の子育てで逞しくなった薬指に、その指輪はもうはまらなかった。

うふっ。うふふふふ。ははは。あははははは。

なぜか笑いが込み上げてきて、点滅する鍵マークの前で私は声を出して笑
い転げた。

パスワードの入力ボックスをキャンセルすると、点滅していた鍵マークも
スッと消えた。

私は、パソコンからフロッピーを引き出し、おもちゃの指輪と一緒にビ
ニール袋の中に入れて、燃えないゴミ箱に放り込んだ。

時計を見るともうお昼が近い。
散らかったままの部屋を急いで片付けてしまわなくては。

無くしてしまった鍵のことをいつまでも考えていられるほど、暇でも不幸
せでもないことに気づいて、少しだけ嬉しくなりながら、掃除の途中だっ
た和室に向かった。

━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆━━━

今週も最後まで読んでくださってありがとうございました。

先日、地下鉄に乗っていると、私の隣に座った女性が、突然、斜めに頭を
ガクンと下げて、私の膝の真上のところでゆらゆらと揺れはじめました。

私はものすごく驚いて、ひゃっ!と声をあげてしまいましたが、女性は、
その無理な体勢にも関わらず、小さな寝息までたてて、すやすやと眠って
いました。
私は、その女性を起こすことが出来ず少しずつじりじりと席をいざり、そ
うっと女性から離れました。

私が次の次の駅で降りる時も、まだその体勢だった女性が、ちゃんと目的
の駅で降りられたかが、ちょっぴり心配です。

十分な睡眠を取らなくては……とわが身を反省する出来事でした。^-^;
皆さんも、睡眠不足にご注意を!

次回の【週刊Harukaの部屋】は、 4月22日(木曜)発行の予定です。

【週刊Harukaの部屋】@byウォッチコレ
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